社会資本整備総合交付金事業

概要

社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向けの個別補助金を一つの交付金に原則一括したものであり、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金として創設されました。
社会資本整備総合交付金事業は、地方公共団体が活力創出基盤整備、水の安全・安心基盤整備、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、 社会資本総合整備計画 を作成し、その計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本のほか、関連する社会資本やソフト事業を総合的・一体的に整備する事業です。

整備計画一覧

本市では、現在11の社会資本総合整備計画による事業を実施しています。また、4つの社会資本総合整備計画が完了しています。

  • 藤枝市中心市街地における快適な居住環境整備計画
  • 質の高い暮らし、溢れる賑わい、しずおか中部の生活・交流拠点形成計画
  • 地域防災拠点の強化・充実による安全・安心なまち創り(防災・安全)
  • 藤枝市の安全で快適な自転車利用環境創出
  • 安全安心の確保と、人と自然がもっと元気になる再整備計画
  • 安全・安心な都市公園創出計画
  • 藤枝市における安全・安心・快適な住環境の創出(地域住宅計画)
  • 快適な生活環境と安全・安心な水循環を守る公共下水道の整備
  • 災害対策みんなで安心、公共下水道の防災整備(防災・安全)
  • 安全・安心な都市空間創出計画
  • 快適な住環境と広域交流基盤整備計画
  • 【完了】来園者に憩いとやすらぎを提供する観光拠点としての公園整備
  • 【完了】志太地域の防災対策と交流の場としての公園整備
  • 【完了】災害に強い交通ネットワークを構築し、安心・安全な暮らしを支援する道路整備
  • 【完了】藤枝型エコ・コンパクトシティ構築計画(街なか居住環境再生)

藤枝市中心市街地における快適な居住環境整備計画

計画の期間

平成31年度から平成35年度

計画の目的

  • 藤枝駅周辺においては、平成20年度から内閣総理大臣認定中心市街地活性化基本計画により駅南地区を中心に民間企業による開発の推進や大規模マンションの立地、道路などの公共空間を活用した賑わい創出イベントの開催などから、居住人口や歩行者通行量の増加、不動産価値の向上などの成果や効果が発現されたが、一方で暮らしを支える機能の集積による街なか居住促進をまちづくりの方針に掲げている駅前地区を含む駅北地区においては、市街地再開発事業の遅れや核となる施設の不足、低未利用地の存在などから、歩行者通行量の減少(特に昼間が減少)や空き店舗の増加などにより魅力が低下し、南北の格差が顕著に表れている。
  • このようなことから駅北地区を中心に市街地再開発事業等により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新や市街地環境の向上、住環境整備の促進を図り、「快適な街なか居住環境の整備」による中心市街地全体への波及効果を目指す。

整備計画

質の高い暮らし、溢れる賑わい、しずおか中部の生活・交流拠点形成計画

計画の期間

平成30年度から平成32年度

 

計画の目的

  • 藤枝駅周辺地区は、モータリゼーションの進展による商業機能の郊外化により、歩行者通行量の減少や、空き店舗の増加、地価も下落し続けるなどしたことから、平成20年度から内閣総理大臣認定中心市街地活性化基本計画に基づく事業に着手した。そうした結果、低未利用な大規模市有地の有効活用と、民間活力を積極的に導入した官民連携による事業などにより、住居人口の増加や不動産価値の向上などの成果や効果が発現されている。
  • しかしながら、人口減少・高齢化社会の進展へ対応する持続可能な都市構造コンパクトシティ+ネットワークへの再編のため、本地区の更なる拠点性の向上が求められていることから

(1)都市機能集積による生活利便性の向上

(2)個性的で魅力ある店舗の出店促進によるエリアの求心力向上

(3)街なかの活動・交流機会の創出による昼間の賑わい向上

などを目標に掲げ、「質の高い暮らし、溢れる賑わい、しずおか中部の生活・交流拠点」の実現を目指す。

整備計画

地域防災拠点の強化・充実による安全・安心なまち創り(防災・安全)

計画の期間

平成30年度から平成34年度

 

計画の目的

  • 安全・安心な住環境を創出し、市民の命を守る防災・安全への取り組みを推進し、誰もが暮らしやすい環境を整備する。
  • 地域防災計画で避難所として指定されている葉梨小学校を中心とするエリアにおいて、災害時に安全に移動するための避難路の改善や防災施設の整備を集中的に実施するとともに、子どもの通学路、遊び場の安全対策を実施することにより防災性と子どもの安全性を総合的に向上させる。

 

整備計画

 

藤枝市の安全で快適な自転車利用環境創出

計画の期間

平成29年度から平成33年度

 

計画の目的

自転車利用空間の創出により、歩行者、自転車、自動車が安全・快適に通行できる道路環境を創出するとともに、通行ルール遵守の徹底と自転車関連の交通事故削減を図る。

 

整備計画

安全安心の確保と、人と自然がもっと元気になる再整備計画

計画の期間

平成29年度から平成33年度

計画の目的

  • 蓮華寺池公園は、市民の憩いの場または本市のシンボルとして愛され、桜や藤の名所として県内外から年間約140万人以上の来園者を集める人気施設であるが、開設30年以上が経過し施設の老朽化対策と新たなニーズへの対応が急務となっている。
  • 本公園の再整備については多くの市民から高い関心を集めており、藤枝市としても本市の持続可能な発展に資するものとして重要施策に位置づけ、平成28年度には蓮華寺池公園再整備計画を策定するなど、事業実施への熟度が非常に高まっている。
  • このような中、老朽化した既存公園部分の改修により安全・安心の向上を図ると共に、新たなニーズに対応できる施設整備を実施し、更には本公園の豊富なコンテンツを活用した観光、健康、教育、環境などに資するソフト事業も多角的に展開することで、ストック効果を最大化させ、人と自然がもっと元気になれる公園の再整備を目指す。
     

整備計画

安全・安心な都市公園創出計画

計画の期間

平成31年度から平成35年度

計画の目的

公園施設の適切な維持管理と更新により、誰もが安全安心に利用でき、憩い安らげる空間を創出する。

整備計画

藤枝市における安全・安心・快適な住環境の創出(地域住宅計画)

計画の期間

  • 1期:平成22年度から平成27年度
  • 2期:平成28年度から平成32年度

計画の目的

  • 市営住宅等の公共建築物の住環境の改善を図ることにより、安全・安心・快適な、住まいを実現する
  • 民間の住宅・建築物の耐震化や住宅市街地の防災対策を図ることにより、安全で安心できる住まい・まちづくりを実現する

整備計画

事後評価

快適な生活環境と安全・安心な水環境を守る公共下水道の整備

計画の期間

  • 1期:平成22年度から平成26年度
  • 2期:平成27年度から平成31年度

計画の目的

公共下水道の整備を推進し、居住環境や生活環境の向上及び公共用水域の保全を図るとともに、水害に強い都市を作ることにより、安全安心な市民生活の確保を図る

整備計画

事後評価

災害対策みんなで安心、公共下水道の防災整備(防災・安全)

計画の期間

  • 1期:平成22年度から平成26年度
  • 2期:平成27年度から平成31年度

計画の目的

災害時の減災を目的に、下水道が最低限有すべき流下能力や処理能力を確保する

整備計画

事後評価

【完了】来園者に憩いとやすらぎを提供する観光拠点としての公園整備

計画の期間

平成25年度から平成28年度

計画の目的

蓮華寺池公園は、一年を通じて市内外から多くの来場者が訪れている。今回約1.3haの用地を追加し、多目的広場や駐車場などを整備することで、来園者の利便性の向上を図るとともに、本事業により総合的な魅力を増した蓮華寺池公園の集客力を利用し、地域への賑わいづくりを図っていく。

整備計画

事後評価

安全・安心な都市空間創出計画

計画の期間

平成26年度から平成30年度

計画の目的

安全・安心な住環境を創出し、市民の命を守る防災・安全への取組を推進し、誰もが暮らしやすい環境を整備する。

整備計画

快適な住環境と広域交流基盤整備計画

計画の期間

1期:平成26年度から平成30年度

2期:令和元年度から令和5年度

計画の目的

安全かつ良好で住みやすい、賑わいのある都市づくりと、広域中核都市づくりを推進するため、生活道路や市街地の整備などの市民の生活に密接に関係する住環境の整備や円滑に移動できる交通体系の整備、また広域アクセスの充実などを実現する。

整備計画

【完了】志太地域の防災対策と交流の場としての公園整備

計画の期間

平成23年度から平成27年度

計画の目的

東日本大震災を受け、発生が懸念される東海地震や東海・東南海・南海の三連動地震などによる地震・津波被害予想の見直しが行われ、隣接する焼津市が海に面していることから津波被害の拡大が懸念されているため、広域連携として志太地域に住む避難住民の受け入れなども検討される中、災害援助隊の集結地である総合運動公園の役割は重要であり、公園の整備を促進することにより災害時の広域支援受け入れ能力の向上やヘリポート利用が可能となるよう災害時の拠点となる公園の充実を図るとともに地域に密着した愛される公園を目指す。

整備計画

事後評価

【完了】災害に強い交通ネットワークを構築し、安心・安全な暮らしを支援する道路整備

計画の期間

平成21年度から平成25年度

計画の目的

市民の安心・安全な暮らしを支援するため、緊急に対策を必要とする箇所の解消(ハ゛イハ゜ス・現道拡幅・歩道整備・舗装改良等)を図り、災害に強い交通ネットワークを構築し、地域の医療拠点である市立総合病院へのアクセスを強化し、重症患者の円滑な病院搬送等を実現する。

整備計画

事後評価

【完了】藤枝型エコ・コンパクトシティ構築計画(街なか居住環境再生)

計画の期間

平成22年度から平成25年度

計画の目的

少子高齢社会、低炭素社会に対応・貢献し、安全・安心に集い・住まい・交流するまちの実現

整備計画

中間評価

事後評価

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都市政策課
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更新日:2019年12月09日