中心市街地活性化に取り組む地域おこし協力隊
「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化が進む地域で、地域外の人材を受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。
現在、中心市街地エリアでは1名の地域おこし協力隊が活動しています。
木原亮子隊員(Ryouko Kihara)
木原隊員
活動内容
中心市街地の施設等を活用し、手編み未経験者、初心者、中級者を対象に編み物のワークショップを開催します。ハーブティーやバスソルト等のハーブ・アロマを使ったワークショップやイベントも予定しています。また、本棚オーナー制度を活用したコミュニティづくりに向けて検討・実施し、中心市街地の活性化を推進していきます。
任期
令和5年7月~
地域おこし協力隊活動報告
活動報告vol.04(2024.09) (PDFファイル: 977.3KB)
- てーしゃばストリートに参加
- 駅南図書館のイベントに参加
- ハーブ畑
活動報告vol.03(2024.05) (PDFファイル: 630.0KB)
- アロマバスソルトつくりの開催
- アロマミストつくりの開催
活動報告vol.02(2024.02) (PDFファイル: 1.5MB)
- 「てあみらぼ」の開催(手編み本特集コーナー・ワークショップ・サシェのプレゼント)
活動報告vol.01(2024.01) (PDFファイル: 1.5MB)
- フィトセラピストの取得&ハンドマーケットプレイスの視察
- 「てあみらぼ」の開催
更新日:2023年11月17日