取組紹介

人財育成センターの新たな取り組み

藤枝市の若手職員と静岡県立大学生が政策意見を交換し、大いに盛り上がる!

大意見交換会を行いました!

地域貢献などを目的として静岡県立大学が設置した政策研究センターと藤枝市が共同で主催する「藤枝市若手職員と県立大学生との意見交換会」を、令和8年7月9日に同大学内で実施しました。

本市の若手職員11名が参加し、同大学の4つのゼミの学生21名と「これからの都市のあり方、人が幸せになるまちづくり」に向け、5つのテーマごとに自由活発な意見交換を行いました。学内からは9名の教員が立ち会ってくださいました。

各分野の職員が行政の生の姿を披露する中、学生たちが率直な意見や関心事などを述べ、様々な質問をし、今後の行政課題と政策について議論を深めました。学生たちがとりまとめた意見や提案の発表内容は、市政及び大学教育の重要な施策材料として活用していきます。

意見交換会の概要

  1. 実施日・会場
    令和8年7月9日(木曜日) 静岡県立大学内にて
  2. 参加者
    【職員】藤枝市選抜の若手職員(健康福祉部、こども未来応援局、都市建設部、産業振興部、企画創生部、財政経営部):11人+人事課、人財育成センター職員:2人
    【学生】静岡県立大学経営情報学部の4つのゼミ生:計21人+教員:9人
  3. テーマ

    A 育児(子育て)がしやすいまちづくり
    B 商店街の活性化とこれからのまちづくり
    C 高齢社会におけるまちづくり(社会的孤立の解消、介護や医療も含めて)
    D コンパクトシティと公共交通のあり方~買い物弱者の解消とMaaSの活用

    E 移住者の暮らしやすいまちづくり(空き家の活用 ほか)

学生からの主な意見、思い

●児童扶養手当や教育支援など、貧困家庭の子どもたちへの様々な市政の支援策を学ぶ良い機会となった。

●商店街の活性化は、個店の個性(ここでしか買えない!) を生かした施策が大切だと感じた。地域の祭り等の機会でのPRイベントや、「まちゼミ」が効果的だとわかった。

●フレイル対策やアクティブシニアへの支援、認知症の方々への見守りネットワークなどを通じて、家庭内・外のコミュニケーションを円滑化する支援策が重要だと感じた。

●中山間地区への交通支援は行政のみならず、地域でできることを行政が支援し、皆で支え合う姿勢と行動が大切。藤枝市が地域の状況に応じて様々な事業を進めていることを知った。

●移住・定住施策は地域の魅力発信とともに、「職住近接」への支援が重要。居住に関する世代ごとのマッチング作業も必要で、藤枝市が多くの施策に取り組んでいることを知った。

やってみて、どうだった?

なごやかで明るい雰囲気の中、現に市政で活躍する若い世代との意見交換を通じて、学生たちは行政や地域ヘの関心が高まり、大いに刺激を受けたようでした。
また、参加した職員から「世代の違う学生の視点からの意見は、今後の施策へのヒントになった」という感想も聞かれ、職員、学生、そして先生方も、こうした政策意見交換の重要性を強く感じていることを改めて確認できました。
今後も様々なテーマを設定し、開催していきます。

2026年静岡県立大学意見交換写真1
2026年静岡県立大学意見交換写真2

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更新日:2025年07月14日