【12月11日】イルミネーションに万華鏡?
駅周辺イルミネーションの楽しみ方
- 子どもの目線で見える万華鏡のような光
- 歩道に映る花などの映像
- 駅の南北に、フォトスポットを設置
冬の風物詩と言えば、駅周辺で開催中の「ルミスタ☆ふじえだ~ファンタジックイルミネーション~」(実施主体:株式会社まちづくり藤枝)。点灯開始から1か月余り、皆さん、ご覧になりましたか?
8年目の今年のテーマは“LOVE LOCAL FUJIEDA”、訪れた人に「藤枝っていいな」と感じてもらえるように、駅南北合わせて24万球の光が華やかに輝いています。
今年の特長の一つが、万華鏡のように輝く光です。駅南のホテルオーレ前のスポットにある丸い窓を覗いてみると、その中に、キラキラ光る万華鏡のように見える光があります。子どもさんも覗いて見える高さですので、ぜひ、ご覧ください。
そして、もう一つ駅北側の時計塔付近では、歩道に花などの映像がいくつも切り替わって映し出されます。映像の一つには、来年4月初旬にグランドオープンする駅前一丁目8街区市街地再開発事業(地区名称「FUJIEDA mikine(フジエダ ミキネ)」)のPR映像もあります。
もう一つ、今年はフォトスポットを駅の南北に設置しました。
駅周辺イルミネーションの点灯は、3月11日(日曜日)まで続きます。ぜひ、家族や仲間などで、イルミネーションの新たなスポットを見に来てください。
駅南口

丸い窓をのぞくと・・・

駅南のフォトスポット
駅北口

歩道に映る映像

駅北のフォトスポット
更新日:2017年12月11日