駿州の旅日本遺産が「重点支援地域」に選定されました!

このたび、文化庁の日本遺産総括評価・継続審査が行われ、「日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅~滑稽本と浮世絵が描く東海道旅のガイドブック(道中記)~」(駿州の旅日本遺産)が日本遺産への認定継続が決定され、さらに「重点支援地域」選定されました。

日本遺産とは

地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定する文化庁の制度です。

世界遺産が文化遺産の保護や保存を目的に認定されるのに対し、日本遺産は有形、無形に関わらず地域にある様々な文化資源を総合的に活用し、地域の活性化を図ることを目的としています。

認定にあたっては、地域に点在する様々な文化資源を一定のテーマのもとで繋ぎ合わせて、その地域の歴史的な背景や魅力、特色などを語る「ストーリー」を作成し、この「ストーリー」が日本遺産として認定されます。

このため、個々の文化財が「日本遺産」として認定されるわけではなく、ストーリーに関わるそれぞれの文化財は、「日本遺産の構成文化財」として位置付けられます。

日本遺産ロゴマーク    駿州の旅日本遺産ロゴマーク

日本遺産総括評価・継続審査

認定地域の活発な取り組みの継続と、新たなストーリー・地域の参入による事業全体の活性化の観点から、これまでの活動状況や今後の活動指針を文化庁が評価し、活動継続の判断を行うもので、認定から6年後に実施されます。

評価内容により、「認定継続」「重点支援地域」「再審査」等に区分されます。

重点支援地域

総括評価・継続審査を通じて優れた取組実績・計画内容と認められ他の地域のモデルとして特に支援すべきとして認められた地域です。

財政的・制度的な優遇措置やナショナルモデルとしての露出機会の増加と認知度向上などのメリットがあります。

再審査

評価の低い地域は地域活性化計画を見直し、年内に再度審査を受けます。その結果から「条件付き認定」となる場合があります。

「条件付き認定」となった地域はさらに2回目の総括評価・継続審査で日本遺産の候補地域との相対評価により、「候補地域」への格下げとなる場合があります。

今後の取り組み

展示

日本遺産の認定継続および重点支援地域への選定を記念して、駿州の旅をさらにPRする展示を行います。

藤枝市役所ロビー展

とき

令和8年9月14日(月曜日)~9月25日(金曜日)

ところ

藤枝市役所ロビー

柏屋の竹あかり

とき

令和8年9月26日(土曜日)~10月25日(日曜日)

ところ

大旅籠柏屋展示研修棟

 

お問い合わせ

街道・文化課
〒426-8722 静岡県藤枝市岡出山1-11-1 藤枝市役所東館4階
電話:054-643-3036
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更新日:2026年09月02日