新型(しんがた)コロナウイルスについて(Information about COVID-19)
コロナウイルス(COVID-19)が流行しています。感染(かんせん)をふせぐためには、みなさんの咳(せき)エチケットや手洗い(てあらい)などがとても大切(たいせつ)です。
- 熱(ねつ)がでるなど、かぜの症状(しょうじょう)があるときは、仕事(しごと)を休(やす)み、なるべく外(そと)は出(で)ないようにしましょう。
- かぜの症状(しょうじょう)があるときは、毎日(まいにち)、体温(たいおん)をはかって記録(きろく)しておきましょう。
感染(かんせん)をふせぐために
国(くに)の内閣府(ないかくふ)のサイトで、コロナウイルスに感染(かんせん)しやすい場所(ばしょ)や、かからないために注意(ちゅうい)することをまとめたページがあります。
ページの上(うえ)にある「Select Language」から、ことばを選(えら)んでください
内閣府(ないかくふ) 感染(かんせん)リスクが高(たか)まる「5つの場面(ばめん)」
日本語(にほんご)以外(いがい)の 言葉(ことば)の 情報(じょうほう)
「NHK WORLD」 いろいろな言葉(ことば)でのニュース
いろいろなことばのパンフレット
Español(スペイン語) (PDFファイル: 1.5MB)
Português(ポルトガル語) (PDFファイル: 1.5MB)
Tagalog(タガログ語) (PDFファイル: 1.5MB)
Tiếng Việt(ベトナム語) (PDFファイル: 1.5MB)
国(くに)の厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のページで、12のことばの情報(じょうほう)を見(み)ることができます
国(くに)の出入国(しゅつにゅうこく)在留(ざいりゅう)管理庁(かんりちょう)のページでは、在留資格(ざいりゅうしかく)や生活(せいかつ)のサポートをしています
コロナウイルスにかかっているか心配(しんぱい)な人(ひと)が相談(そうだん)するところ
熱(ねつ)やせきがでたり、体(からだ)のだるさがつづいている人(ひと)が、外国語(がいこくご)で相談(そうだん)できる電話(でんわ)があります。

いろいろなお金(かね)について
住居確保給付金(じゅうきょかくほきゅうふきん)
仕事(しごと)がなくなったり休(やす)んだりして、収入(しゅうにゅう)がすくなくなり、家賃(やちん)を払(はら)えなくなった人(ひと)は、市(し)がかわりに家賃(やちん)を払(はら)います。
【外国人(がいこくじん)のみなさんへ】住居確保給付金(じゅうきょかくほきゅうふきん) について
緊急小口資金(きんきゅうこぐちしきん)の貸付(かしつけ)
仕事(しごと)がなくなったり休(やす)んだりして、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なお金(かね)がたりなくなった人(ひと)に、お金(かね)を貸(か)します
お問い合わせ
男女共同参画・多文化共生課
〒426-8722 静岡県藤枝市岡出山1-11-1 藤枝市役所東館4階
電話:054-643-3198
ファックス:054-643-3327
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更新日:2020年02月28日