冬季の大気汚染対策について
冬は大気汚染物質の濃度が高くなりやすい季節です
冬季は、暖房器具(ボイラー)の使用や、気象条件の影響により、PM2.5(微小粒子状物質)の原因物質である窒素酸化物(NOx)の濃度が高くなる傾向があります。
静岡県では、神奈川県・山梨県と連携し、冬季における大気汚染対策を皆さんに呼びかけています。
窒素酸化物などの大気汚染物質の削減のため、身近な取組からご協力をお願いします。
詳細は、下記リンクから「神奈川県及び山梨県と連携した冬季における大気汚染対策(静岡県ホームページ)」をご覧ください。
更新日:2023年12月19日