収集したごみの処理の流れ
一般家庭から収集されたごみは、種類によって処理の仕方が異なります。選別・処理され資源として生まれ変わるものもあれば、処理した後に埋め立てられるものもあります。皆さんの分別のご協力のおかげで、様々なごみをリサイクルすることができており、一人当たりのごみの排出量は年々減少傾向にあります。令和6年度の環境省の実態調査では、全国でごみの排出量が9番目に少ない自治体となりました。有料の指定ごみ袋を導入していない市としては、1番少ない自治体です(人口10万人~50万人未満の市)。
収集されたごみはどうなるの?
可燃ごみは令和8年9月1日からクリーンセンター志太で焼却処理し、発生した焼却灰の一部を資源化しています。残りの焼却灰は民間業者に委託して埋立処分をしています。
資源化物については、選別等の処理後、民間業者により資源化しています。
- 可燃ごみ🔥・・・クリーンセンター志太で焼却した後、焼却灰を埋立処分またはセメント等の資源化
- 容器包装プラスチック・・・日本容器包装リサイクル協会による引取・再商品化
- 蛍光灯、乾電池、陶器ガラス類🔋・・・クリーンセンター志太で選別等の処理後、資源化
- 木くず、剪定枝🌳・・・民間業者へ集めて、木材チップや燃料等の資源化
- 紙類(新聞紙・段ボール等)📚・・・民間業者へ売却後、再生紙等の資源化
- 古着👘・・・民間業者へ売却後、そのまま古着として利用
- 小型家電💻・・・民間業者へ売却後、レアメタルを回収
ごみ処理フローについては、下記リンクからご確認ください。
■容器包装プラスチックのリサイクル(日本容器包装プラスチック協会のホームページ)
廃棄物をめぐる環境課題
ごみの処理には、パッカー車での収集・運搬や焼却など多くのエネルギーや費用が必要となります。焼却時に排出される温室効果ガスは、地球の環境にも影響を与えます。したがって、私たち一人ひとりが、ごみを減らすこと、正しく分別すること、まだ使えるものを大切にすることから持続可能な社会づくりにつながります。


更新日:2026年10月14日