藤枝の教育ニュース「教育推進だより2021」

発行元:藤枝市教育委員会教育政策課

【教育推進だより2021 No.6】OAP(おかべ アサギマダラ プロジェクト)が始動しました! ~朝比奈第一小から岡部地区の各校へ~

植栽の様子

7月14日(水曜日)に岡部中学校にて、20日(火曜日)に岡部小学校にて、朝比奈第一小学校の児童が各校に出向き、フジバカマの合同植栽が行われました。昨年度、朝比奈第一小学校が取り組んだ「アサギマダラを朝一小に呼ぼうプロジェクト(AAYP)」を岡部小学校、岡部中学校に広げる取り組みです。

「OAP(おかべ アサギマダラ プロジェクト)」とは、岡部中学校区学校運営協議会にて検討・決定された取り組みです。

朝一小の児童が朝比奈地区を学習する中で人口が減少し、店が閉まってしまう現状を知りました。近くの玉露の里にアサギマダラが飛来し、観光客を喜ばせていることから、アサギマダラの好物のフジバカマの苗を6月に植えました。

昨年度、朝比奈第一小学校が取り組んだ「アサギマダラを朝一小に呼ぼうプロジェクト(AAYP)」では、10月5日~11月18日の34日間で400頭ほどのアサギマダラの飛来がありました。

フジバカマの苗の手渡し
フジバカマの苗の手渡し

【教育推進だより2021 No.5】ロボコン対策集中講座がスタートしました!

令和3年度ロボコン対策集中講座 第1回プログラミング

7月9日(金曜日)にロボコン対策集中講座の第1回目が藤枝中学校技術室にて開催されました。市内の中学生19名が参加し、初回である今回は、県大会のルールの確認やプログラミングの基本的な操作を学びました。

どの受講生もパソコンを上手に操作して、プログラミングをおこないました。

令和3年度ロボコン対策集中講座 第1回室伏先生

静岡大学教育学部 室伏先生

令和3年度ロボコン対策集中講座 第1回静岡大学の学生

学生が受講生をサポート

microbit

パソコンでプログラミングし、ロボットに内蔵するmicro:bit(小型コンピューターボード)を操作します。

microbit:は加速度センサー、温度センサー、LED、ボタンスイッチなど様々な機能が搭載されています。

今回はmicro:bitを光らせたり、音を鳴らしたりするプログラミングを試してみました。

今年度のテーマは「ドキドキ!ロボット収穫祭 ~『スマート農業』に挑戦!~」です。前日作業の忘れ物(障害物)を避けながら、作物に見立てたボールをゴールまで運ぶ競技です。

全10回の講座で、県大会に出場するロボットの完成を目指します。

【教育推進だより2021 No4】大洲中の植田心子さんが聖火リレーを笑顔で走りました!

聖火リレー 植田心子さん

6月24日(木曜日)に本市でも行われた東京2020オリンピック聖火リレーで、大洲中学校2年の植田心子さんが走りました。

植田さんは6年生の時にスマイルキッズタウンふじえだ2019でこども市長を務めました。市長としての活動の中で、支えてくれた仲間への感謝の気持ちを胸に堂々と走りました。

静岡大学教育学部技術専修の紅林ゼミの方々が今年も協力してくれます。

聖火リレー 応援の様子

沿道には植田さんを応援する方が多くみられました。

参加後の植田さんは、「多くの人に囲まれて、すごい雰囲気の中を走れた。同世代の子どもが五輪・パラに興味を持ってほしいとの思いを込めた。」(2021年6月25日静岡新聞より)と感想を述べました。

スマイルキッズタウンふじえだ 教育長表明

当時小学校6年生の上田さんと中村教育長

こども市長として教育長へ表敬訪問しました。

スマイルキッズタウンふじえだとは?

子どもたちだけの模擬都市で、働いて報酬(疑似通貨:スマ)をもらい、税金を納めて買い物をします。これらを通して、社会の仕組みや仕事について、楽しみながら学べるイベントです。子どもの創造力や問題解決力、コミュニケーション力などを育むことや、地域で子どもの学びを支え、地域への愛着を育むことを目標としています。

【教育推進だより2021 No.3】青島北中学校で株式会社タカラトミーグループの社員によるSDGsのオンライン授業を開講!

青島北中SDGs

北中版SDGs

5月24日~26日に青島北中学校で全学年を対象に、株式会社タカラトミー社員によるオンライン授業「みんなでつくるSDGs人生ゲーム」が開講されました。

タカラトミーグループにおけるSDGsの取り組みや、人生ゲームのマス目づくりを通してSDGsとは何か、なぜSDGsが必要なのかを知ることができる授業となっています。

本年度より青島北中学校ではSDGsにもとづいて専門委員会ごとに目標を作成していますが、SDGsの考え方が浸透していないことが課題でした。

そこで、株式会社タカラトミーのオンライン授業を通して、SDGsへの理解を深め、専門委員会の活動がよりよくなるようにとこの授業が開講されました。

 

色カード
マス目づくり

生徒の感想

・他の授業や生活の中でSDGsを学んだことがあり、自分でもできることをしているなと思っていたけれど、タカラトミーさんの行動力を見たら、自分にはもっとできることがあるし、それをやらなければいけないと思った。

・「誰1人残さない」というのはとても難しいと感じた。それでも17達成まであと9年しかないので、他人ごととして聞き流さず、自分自身のことだと思い、できることはなるべくして協力したいと思った

・蛇口をひねったら水が出たり、学校に行けたりすることは、当たり前にできることではないんだなと感じた。少しでもこういうことができる国を増やすために、自分ができることを一生懸命やり、なるべくSDGsを達成したいです。

【教育推進だより2021 No.2】青島北中で「生き方学習会」を開催!

青北中「生き方学習会」1

4月26日(月曜日)に青島北中学校において2年生を対象にした「生き方学習会」を実施しました。

例年、この時期に職場体験を実施していましたが、本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止としました。

しかし、子供たちに職業観を育成するために、何かできないものかと考え、今回は、地域おこし隊として多方面で活動している3名の方を講師に招き、下記のテーマで講話をしていただきました。

三木友美子さん:「自然と人との共生からオーガニックが繋ぐなりたい私と欲しい未来」

田形友幸さん:「ハンバーグを通じて地元をもっと楽しもう」

杉本哲也さん:「かっこいい仕事って誰が決めるんだろう」

講師からは「将来なりたい職業ではなく、なりたい自分について考えることが重要」、「10年後、20年後どんな人になりたいか、どんな生活を送っていたいかをイメージすることが大切」、「たくさんの大人の生き方に触れてほしい」など、望ましい勤労観、職業観についての話がありました。

生徒からは、「今まで将来についてあまり考えたことがなかったけれど、この機会を通してどの仕事が自分に向いているのかを考えることができました」「自分で知りたいと思ったテーマに沿って調べあげ、答えを出し、それをさらに追求していることがすごいと感じました。職業は小さい頃からなりたいものがなくても、自分で知りたいと思ったことを調べていくのもとてもすごいことなんだと思ったので、私も知りたいと思うことをもっと探してみたいです」「自分の好きなことをすれば大人でも子供でも楽しいんだと知ったので、大人になっても好きなことは続けたいと思いました」などの感想を聞くことができました。

 

青北中「生き方学習会」2
青北中「生き方学習会」3
青北中「生き方学習会」4

【教育推進だより2021 No.1】今年度より全中学校区で小中一貫教育がスタート!

小中一貫教育リーフレット

平成29年度の瀬戸谷中学校区の導入を皮切りに、藤枝、青島、青島北の3中学校区で「地区小中一貫教育推進計画」を策定し、本年度4月から市内全中学校区で小中一貫教育が始まりました。併せて、コミュニティ・スクールも開始し、地域ごとに特色ある教育を地域総ぐるみで推進していきます。

また、市内全児童生徒及びその保護者に広く周知できるよう、リーフレットを作成しました。

今年度から小中一貫教育が始まった青島北中学校地区。4月8日には小学校の始業式にあわせて、青島北中の生徒が青島北小の正門前で朝の挨拶運動を実施しました。

中学校の教員や自治会役員の方々も一緒に参加して交流を深めました。

朝の挨拶運動の様子
朝の挨拶の様子(中学生)

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更新日:2021年08月27日