「いつも どこでも どんなときも 花でつながる ふじえだ花回廊」基本構想を策定

北部の緑豊かな里山から南部の志太平野まで、多様な地形・自然を有する藤枝市では、全国一の花の種類を誇る静岡県の“縮図”のように、1年を通じてバリエーション豊かな花を楽しむことができます。
市名に“藤の花”を冠する藤枝市には、“蓮華”寺池公園をはじめ、“白藤”の滝など、花を意識させてくれるスポットが存在しており、それぞれの地域の花(フジやサクラ)を地域住民自らが守り・育てる活動が盛んです。
これらの花と人(市民)の“物語”にスポットを当て、その魅力を市内外に発信することで、藤枝市民だけでなく、藤枝を訪れた方が「いつも どこでも どんなときも 花でつながる」まちを実現したいという願いを込め、平成27年3月にふじえだ花回廊基本構想を策定しました。
基本構想は、下記からダウンロードできます。
令和5年7月第2期「ふじえだ花回廊」基本構想を策定
令和5年7月、上記のふじえだ花回廊基本構想を改訂し、第2期「ふじえだ花回廊」基本構想を策定しました。
更新日:2023年07月25日