藤枝市内水ハザードマップを確認しよう
内水ハザードマップとは?
台風や大雨により主要な河川の水位が上昇し、水路や道路側溝から排水ができずにあふれる「内水氾濫」の区域や、浸水する深さ等を色別で示したものが内水ハザードマップです。自宅周辺の浸水想定や避難経路など、日ごろから災害リスクを知っておくことで、いざという時に落ち着いて行動できるようにしましょう。
内水ハザードマップについての内容や説明については以下の資料をご覧ください。
藤枝市では、以下の情報を提供しています。
・想定浸水深(計画規模)
・想定浸水深(想定最大)
内水ハザードマップ(計画規模)
「計画規模」は、7年に1度発生する大雨(68.7ミリメートル/時、10分間に最大21ミリメートル)が降った場合に想定される浸水深を示しています。
藤枝市内水ハザードマップ(計画規模)は、以下のファイルをクリックするとダウンロードできます。
【計画規模】藤枝市内水ハザードマップ(地図面) (PDFファイル: 4.2MB)
【計画規模】藤枝市内水ハザードマップ(啓発面) (PDFファイル: 14.1MB)
内水ハザードマップ(想定最大)
「想定最大」は、1000年に1度発生する大雨(147ミリメートル/時)が降った場合に想定される浸水深を示しています。
藤枝市内水ハザードマップ(想定最大)は、以下のファイルをクリックするとダウンロードできます。
【想定最大】藤枝市内水ハザードマップ(地図面) (PDFファイル: 4.3MB)
【想定最大】藤枝市内水ハザードマップ(啓発面) (PDFファイル: 14.1MB)
上記マップがご利用できない場合は、下記マップをご利用ください。
関連ページ
集中豪雨や台風などによる風水害・土砂災害から身を守るために(土砂災害・洪水ハザードマップ)
更新日:2021年06月20日