【4月14日】市内最高階層タワマン・モデルルーム公開！

• モデルルームの事前案内会受付が4月12日から開始
• 安全・安心を実現するための先進システムを完備し、魅力ある住環境を提供
• 令和9年6月の完成に向け、問い合わせも増えてきています

駅前一丁目9街区市街地再開発事業にて建設中の分譲タワーマンション『アルファ藤枝駅前ザ・タワー』（売主:穴吹興産株式会社）のモデルルーム（藤枝市駅前一丁目5-13）が完成し、4月12日（土曜日）より事前案内会の受付が開始しました。

本物件は、駅から徒歩2分という好立地に位置し、地上21階建て･全132邸からなる市内最高階層のタワーマンションとして誕生します。先進の免震構造を採用するとともに、警備会社と提携した24時間セキュリティシステムや、万が一の災害に備えた防災倉庫を完備し、安全・安心を実現する建物となっています。さらに、同社が販売するマンションとしては、県内中西部で初めて「ガス衣類乾燥機･乾太くん」を全住戸に標準装備するなど、快適で魅力ある住まいを実現しています。また、建物の1･2階部分には、商業施設やインキュベーション施設などの開設を予定しており、居住人口の増加とあわせて、中心市街地に新たな賑わいをもたらす、藤枝の新たなランドマークとしての役割も期待されます。

GWを前に問い合わせも増えてきていることから、早期完売が期待されます。

現在、基礎工事を施工中で、今年度は上部の躯体工事へと進んでいき、令和9年6月の竣工を予定しています。