【9月12日】住宅棟モデルルームがグランドオープン
藤枝駅前一丁目8街区市街地再開発事業
- モデルルームを8月27日から一般公開
- 安全・安心に配慮した住宅整備
- モデルルームを8月27日から一般公開
駅前一丁目8街区市街地再開発組合で事業区域の東側エリア(A-E敷地)に建設中の住宅棟「グランアネシス藤枝」(売主:静岡鉄道株式会社)のモデルルームが8月27日(土曜日)より一般公開を開始しました。 住宅棟は、鉄筋コンクリート造地上17階建てで、110戸すべてが南向き住戸となっています。安全・安心に住めるように基礎免震構造を取り入れるほか、震災後、復旧までの安心生活を支える“3日間ライフラインシステム”の導入、長期優良住宅や防犯モデルマンションの認定を目指した施設となっています。 また、1階には子育て支援施設の設置も予定しており、西側エリア(A-W敷地)に設置される商業・医療施設、高齢者福祉施設とともに、「住みたいまち藤枝駅前」の実現に大きく寄与する施設となります。


住宅棟の施工状況としては、現在タワークレーンが設置され、免震基礎工事を施工中で、10月下旬からいよいよ上部の躯体工事へと進み、平成30年1月の竣工を目指していきます。
更新日:2018年10月07日