ジュニアアスリートが安心してスポーツに取り組める環境を目指して ~藤枝市消防団員による救命講習会を実施~
本市では、未来を創るジュニアアスリートを様々な面からサポートするため、市スポーツ少年団本部、市スポーツ協会と連携して「ジュニアアスリートマルチサポート事業」に取り組んでいます。
事業の一環として、6月7日に藤枝市消防団女性隊を講師に招き、救命講習会を実施しました。当日は、市内各スポーツ少年団の指導者や保護者など38人が参加しました。
講習会では、消防団員による指導の下で、訓練用の人形を用いて傷病者の発見から周囲の安全確認、胸骨圧迫やAEDの使用方法まで、応急手当の一連の流れを実技体験しました。「速やかな応急手当が救命率を大きく左右する」との説明を受け、受講者は真剣な面持ちで講習に取り組んでいました。
本市では、この地域から世界で活躍するアスリートを輩出できるよう、アスリート自身だけでなく、指導者・保護者に対しても多角的なサポートを継続的に実施しています。
※ジュニアアスリートマルチサポート事業とは…
2020年東京五輪・パラリンピックを契機に、市内のジュニア期(小学生以下)の選手に対し、市スポーツ協会等と連携し、技術、医・科学、食、様々な面からのサポート体制を構築し、『未来を創る選手』の育成を目指す事業です。


藤枝市消防団では、火災や地震等の災害から住民の生命・財産を守るための活動のほか、今回の救命講習のような、緊急時の救命処置や応急手当などの普及活動も行っています。






更新日:2026年06月12日