「藤枝総合運動公園」の指定管理者制度基本方針
施設の設置目的とその効果
市民の誰もが四季を通じて利用できる市民の憩いの場、並びに生活の中のスポーツ及びレクリエーションの場として、地域の健康運動とスポーツの核となる総合運動公園を設置し、市民の健康増進及びスポーツ振興に寄与する。
施設の概要
供用開始 平成14年3月
所 在 地 藤枝市原100
施 設 サッカー場 鉄筋コンクリート造 3階建
陸上競技場 鉄筋コンクリート造 平屋建
グラウンドゴルフ場
多目的広場
藤枝スケートパーク
野球場 鉄筋コンクリート造 平屋建
面 積 総合運動公園敷地面積 43ha
サッカー場 敷地面積 28,000平方メートル
延床面積 9,673平方メートル
陸上競技場 敷地面積 22,000平方メートル
延床面積 721平方メートル
グラウンドゴルフ場 面積 6,000平方メートル
多目的広場 面積 16,800平方メートル
(人工芝) 8,472平方メートル
藤枝スケートパーク 面積 1,821平方メートル
野球場 グラウンド 面積 13,460平方メートル
そ の 他 駐車場 第1駐車場(255台)
第2駐車場(177台)
第3駐車場(9台)
第4駐車場(45台)
グラウンドゴルフ駐車場(44台)
野球場駐車場(150台)
管理に関する基本的な考え方
◆運営方針
1.利用者の意見を反映するなど市民サービスの向上及び利用の増進と効率的な管理運営を図り、経費縮減に努める。
2.市民のための施設であることを常に念頭に置き、公平に利用できるよう努める。
3.運動公園の美化に協力するボランティアの市民団体等との協働を推進する。
4.藤枝市民グラウンド等他のスポーツ施設の管理者と連絡・調整を図り、利用者の利便性向上に努める。
◆役割と期待される効果
市民の憩いの場及び地域の健康運動とスポーツの核となり、市民の健康増進とスポーツ振興に寄与する。また、「サッカーのまち藤枝」のシンボルとして機能し、交流人口の増加に貢献する。
管理運営の範囲
1.施設の使用許可に関する業務
2.施設の利用料金の収受に関する業務
3.施設及び設備の維持、管理及び運営に関する業務
4.施設の機能を効果的に活用するための指定事業、自主事業の企画、実施に関する業務
5.その他施設の管理上必要な業務
業務の内容と水準
◆運動公園の維持管理に関する業務
市民の利用が増進されるよう施設・設備の適切な管理業務を行うものとする。また、設備等の破損又は不具合が発生したときは速やかな対処を図るものとする。なお、次のとおり維持管理に関する業務を行うものとする。
1. 施設内の除草・清掃等業務
2. 建物清掃業務
3. サッカー場建築物の定期調査及び定期検査業務
4. エレベーター保守点検業務
5. 消防用設備保守点検業務
6. 自動扉保守点検業務
7. シャッター保守点検業務
8. 空調設備保守点検業務
9. 水質検査業務
10. 浄化槽保守点検業務
11. 供給循環設備保守点検業務
12. 給湯ガス供給設備保守点検業務
13. 自家用電気工作物保安管理業務
14. サッカー場電光表示設備保守点検業務
15. サッカー場大型映像装置保守点検業務
16. 野球場スコアボード保守点検・部品定期交換業務
17. 夜間照明設備保守点検業務(サッカー場)
18. 夜間照明設備保守点検業務(人工芝グラウンド)
19. 構内交換電話設備保守点検業務
20. 放送設備保守点検業務
21. 監視カメラ設備保守点検業務
22. 機械警備業務
23. 設備監視装置保守点検業務
24. AED機器点検業務
25. 人工芝グラウンド保守整備業務
26. 野球場グラウンド保守整備業務
27. 樹木・芝生等管理業務
28. 体育施設・備品等の維持管理業務
29. 園内の日常安全確保業務
30. ゴミ処理業務
31. その他維持管理に必要な業務
◆運動公園の利用許可に関する業務
市民の利用が増進されるよう公平で公正な許可審査を行うとともに、速やかな事務処理を行う。
1.サッカー場、陸上競技場、野球場、グラウンドゴルフ場等の利用申請受付、許可審査、審査結果通知等に関する業務
2.公園内制限行為に関する行為申請受付、許可審査、審査結果通知等に関する業務
◆利用料金の収受に関する業務
1.サッカー場、陸上競技場、野球場、グラウンドゴルフ場に関する利用料金収受、減免措置、還付等に関する業務
2.運動公園内の制限行為に関する利用料金の収受、減免措置、還付等に関する業務
◆指定事業
指定管理者制度の導入以前より継続して、あるいはその主旨を引き継いで事業を行い、市民サービスの低下を招かないこと。
1.スポーツの教室又はクリニック等のイベントの実施
2.運動公園の敷地を活用した市民の心身の健康維持に係る健康イベントの実施
◆自主事業
市民の利用が増進されるよう画期的な新規事業を企画、実施することにより、各年度の利用者数の目標を達成すること。
1.新しい工夫を取り入れた多彩なイベント、プログラムや市民ニーズ等にあった自主事業の実施。
◆人員配置
施設管理等に支障をきたさない体制(仕様書に定める)。
◆広報及び非常時対応
ホームページ及びSNSの活用等により積極的な情報発信。
緊急時対策、防犯、防災対策についてのマニュアル作成及び従事者指導。
◆リスク管理
別紙、リスク分担表に従い、責任の自覚及び対処。
◆地域連携
施設所管課、指定管理者及び地域住民(自治会、町内会、近隣住民等)との施設運営に関する協議の場を設置する。
◆サッカーミュージアム管理業務
サッカーミュージアムの管理及び来場者対応を行い「サッカーのまち藤枝」の歴史と魅力を効果的に発信することで、市民の誇りの醸成と交流人口の拡大に努めること。
◆予約システム(オンライン)への対応
高齢者等の利用に対する補助を行い、公平に利用できるよう努めること。
◆利用料金収受キャッシュレス化への対応
市が導入するシステムを利用したキャッシュレス決済に対応すること。
利用料金制度の導入
・藤枝市都市公園条例に定める額の範囲内で、あらかじめ市長の承認を得た額を徴収する。
・利用料金は指定管理者の収入とする。
・自主事業による収益は、指定管理者の収入とする。
指定管理料の支払い
1.積み上げ方式により上限額を決定する。
2.必要な指定管理料は、市と指定管理者が毎年度締結する年度協定書に基づき支払う。
指定の期間
令和9年4月1日から令和14年3月31日(5年間)






更新日:2026年04月13日