令和8年度文化体験教室【朗読劇2】を開催しました
紙芝居「青池と大蛇」の練習が始まりました
令和8年9月5日(土曜日)、西益津地区交流センターにて「文化体験教室」の朗読劇2教室がスタートしました!講師はびくの会が務めます。
最初に、参加者と講師を交えて自己紹介を行いました。会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれ、講師からは、数ある文化体験教室の中から朗読劇を選んでくれたことがとても嬉しく、初めての方もまずは楽しんで体験してほしい、とのお話がありました。


自己紹介の後は、ストレッチや発声練習を行いました。「あー」という発声や母音のトレーニングで声の出し方を学んだ後、講師と参加者による台本の読み合わせが行われました。事前に台本が共有されていたこともあり、中には練習をしてきたという参加者もいました。読み合わせの中でふりがなを振ったり、読む区切りに線を引いたりする熱心な姿が見られました。


今回の題材となったのは、長楽寺の始まりとして伝えられる逸話です。長者・粉川長楽斎(こかわちょうらくさい)の娘である賀姫(いわいひめ)に、青池に住みつく大蛇が一目惚れし、青年に化けて姫を池に引き込んでしまうという物語です。作中では姫を連れ去る大蛇ですが、一般的には悪いものとされることが多い中で、とても良いもの(神聖なもの)として扱われているとのお話もありました。参加者は、地域に伝わる物語に触れながら、練習に真剣に取り組んでいました。
今後の予定について
今後、11月の市民文化祭と文化体験教室合同発表会での発表に向けて、全8回の練習に励みます。参加者たちが体験教室を通して学んだ成果を披露します。入場は無料ですので、当日は是非、会場までお越しください!


更新日:2026年09月11日