令和8年度文化体験教室【立体書画】を開催しました
好きなイラストを立体書画で表現します
令和8年8月4日(火曜日)、おはなし長屋(藤岡)にて「文化体験教室」の立体書画教室がスタートしました!講師は文化協会立体書画工芸協会が務めます。
立体書画とは、木の板に書いた絵や文字を電熱線で切り抜き、切り抜き部分を浮き出すように押し出し、最後に色付けをして立体的な絵や文字を作り上げる工芸作品です。参加者は、最初に動物やキャラクターなどの好きなイラストを選び、カーボン紙を使ってゆっくりとなぞりながら、板に絵を移す作業を始めました。


板に絵が写ったら、切る作業に入ります。ニクロム線という細い電熱線に電気を通し、板を切っていきます。注意していないと手足をやけどしてしまう恐れがあるため、参加者は作業に集中していました。ニクロム線を上下に大きく、ゆっくりと動かすのがきれいに切るコツですが、最初はなかなかうまくいかず、苦戦する様子も見られました。しかし、講師のサポートを受けながら繰り返すうちに少しずつ上達し、綺麗に切ることができると喜びの声があがりました。


この日は主に切る作業を行いました。残りの工程は、切った線を滑らかにし、凹凸を出して固定し、絵の具で着色をし乾燥させ、最後にニスを塗って完成となります。また、完成した作品は飾れるようにするため、額装します。参加者はとても集中し、製作に取り組んでいました。


今後の予定について
丹精込めて作成した作品は、10月から11月に市民文化祭と文化体験教室合同発表会で展示を行います。入場は無料ですので、是非、会場にて力作をご覧ください!






更新日:2026年08月13日