令和8年度文化体験教室【新日本舞踊(民舞)】を開催しました
涼やかな浴衣姿で「紅葉ふた色」の練習を行いました
令和8年6月28日(日曜日)、青島南地区交流センターを会場に「文化体験教室」の新日本舞踊(民舞)教室がスタートしました!講師は新日本舞踊協会が務めます。
早速この日から、今年度の発表曲「小唄 紅葉ふた色」の練習に励みました。京都を舞台にしたこの曲は、風に揺れる紅葉が散り落ち、静かに川を流れていく様子を歌っています。詩の意味を深く理解し、情景を心に描きながら舞うことが表現の鍵となるそうです。


今回の踊りでは「扇」を使用するため、まずはその持ち方や美しい開き方・扱い方の基礎から学びました。最初はなかなか思い通りに動かず、悔しそうな表情を浮かべる参加者もいましたが、講師の細やかで優しい指導もあり、少しずつ扇の扱いに慣れていきました。


手先の繊細な動きと足の運びを合わせるため、参加者は頭と体をフル回転させながら練習に取り組み、また、講師も言葉による説明だけでなく、一人ひとりに寄り添い、手取り足取り熱心に指導を行いました。充実したお稽古の末、この日は曲全体の4分の1まで振り付けを覚えることができました。音楽に合わせて何度も繰り返し踊り、動きを体にしみこませていく参加者の皆さんの表情は、とても真剣で生き生きとしていました。


今後の予定について
今後、11月の部門発表と文化体験教室合同発表会での発表に向けて、全10回の練習に励みます。発表の当日は、参加者たちが体験教室を通して学んだ成果を披露します。入場は無料ですので、是非、会場までお越しください!






更新日:2026年06月29日