静岡県知事のリニア着工容認にかかる藤枝市長コメント

静岡県の鈴木康友知事がリニア中央新幹線の静岡県着工容認を表明したことに対し、7月7日に報道提供した藤枝市長のコメント全文を掲載します。

コメント全文

今回の県知事の判断は、あくまでも流域の住民や事業者が抱く水資源の影響に対する不安や懸念を第一に踏まえた上での総合的な決断であると信じ、これを受け止めたところです。
実際の工事には不確実性が伴うことから、県には、国も関与する新たなモニタリング体制を通じて、JR東海が実施する水資源を確保するための自然環境保全措置、モニタリングの状況、リスク管理をしっかりと検証していただくことを求めてまいりたいと思います。
また、本市としても、JR東海に対して、近く締結を予定している確認書に基づき、水資源を確保するための自然環境保全措置、モニタリング、リスク管理に加えて、同社が社会的責任を果たす観点から提案した地域振興策の着実な履行を求めるとともに、流域住民の懸念や疑問に対しても、どこまでも真摯に向き合い続けるよう、今後の動向をしっかりと注視してまいります。
 

藤枝市長 北村正平

更新日:2026年07月08日