藤枝の手もみ茶を高齢者施設へ贈呈しました
趣旨・目的
一般的に108 歳を「茶寿」として祝うことから、藤枝市茶手揉保存会では、 10 月8日を「茶寿の日」として 独自に定めています。このたび、同会が市内の 高齢者施設へ藤枝の手揉茶を贈呈しました。
茶寿「108歳」の由来
「茶」の字の草冠を二つの「十」に分解し「二十」、下を「八十八」に分解し、「二十」と「八十八」を足すと「一〇八」になることから、 108 歳を「茶寿」というようになりました。
内容
藤枝市茶手揉保存会の役員4人 が訪問し、施設担当者や施設利用者へ手揉茶を手渡しました。
贈呈品:藤枝の手揉茶 200 g(やぶきた 100 gを2缶)
日時
令和7年10月8日(水曜日)
対象施設
菜の花、第2開寿園、愛華の郷、円月荘、きらら藤枝、ふじトピア、開寿園
主催
藤枝市茶手揉保存会

特別養護老人ホーム菜の花での贈呈の様子
更新日:2025年10月16日