蜂の巣の駆除

スズメバチはミツバチを襲うことがあるため、市では養蜂振興の一環として、スズメバチの巣の駆除費用を負担しています。所有地内にスズメバチの巣を見つけたら、農林課にご相談ください。なお、スズメバチ以外の蜂の巣の駆除については有料となりますが、業者をご紹介します。

ハチの巣の駆除の相談

  1. 農林課(054-643-3266)へ電話する
  2. 紹介された業者へ直接電話連絡する
  3. 指定された日時に業者が来るので立ち合う

敷地に入って作業しますので、必ず立会いをお願いします。

市が負担する駆除費用

スズメバチの巣の駆除費用のみ市が負担いたします。駆除に伴い、壁や天井などの取り外し等が生じる場合の付帯工事費や、巣があるか分からない状況での捜索費用は個人負担となります。(費用については、業者にご確認ください)

注意事項

  • スズメバチかどうか区別がつかない場合は、業者の紹介はいたしますが、結果的にスズメバチ以外のハチだった場合は全額自己負担となります。
  • 市が紹介した業者以外に依頼した場合は、スズメバチであっても駆除費用は自己負担となりますので、必ず事前に農林課までご相談ください。
  • 市が直接伺ってハチの種類を判断することは行っていません。

ハチの種類

農林課で多く相談を受けるハチの種類は、「スズメバチ」と「アシナガバチ」の2種類です。ハチは巣が特徴的なので、その種類を巣で判断することができます。

スズメバチ

攻撃性の強いハチです。5~6月頃巣を作り始め、最初はトックリをひっくり返したような形と大きさです。夏から秋口にかけて縞模様の球状の巣が大きく成長していきます。巣にはハチの出入口が1箇所開いています。

オオスズメバチ等地下や樹木の洞に巣を作る種類のスズメバチもいます。

 

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でき始めの頃のスズメバチの巣(5~6月頃)

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最大級に成長したキイロスズメバチの巣(8~9月頃)

アシナガバチ

下向きに六角形の穴が幾つもあいた巣を作ります。スズメバチに比べると攻撃性は低いのですが、不用意に巣に近づいたりして刺激すると刺されることがあります。

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アシナガバチの巣

ミツバチの分蜂

春先から初夏にかけて、新しい女王バチの誕生とともに古い女王が巣から追い出され、働きバチの一部とともに新たな住処を探す旅に出ます。旅の途中ミツバチの集団が樹木の枝などに釣鐘上に群がっていることがまれに見られます。天候にもよりますが、約2日から3日で移動していなくなります。養蜂業者に捕獲を依頼することもできますので、ご希望の方は農林課までご連絡ください。

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ミツバチの分峰の様子

自分で駆除する場合

市販されている蜂駆除用のスプレーで駆除することもできますが、その場合はハチが活発に活動する日中を避け、皮膚を露出しない格好をするなど、ハチに刺されないようにご注意ください。

お問い合わせ

農林課
〒426-0026 静岡県藤枝市岡出山2-15-25 藤枝市役所南館1階
電話:054-643-3266(農業振興係)
054-643-3350(農林土木係、森林整備課係)
ファックス:054-631-9081

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更新日:2018年10月07日