介護認定審査会をペーパーレスで実施しています
介護認定審査会とは
審査会は、認定調査員の認定調査と主治医の意見書により要介護認定等認定の審査判定を行う機関であり、保健・医療・福祉の学識経験者等で構成される合議体です。
藤枝市の介護認定審査会委員は76名で、1合議体4名の委員で19合議体を編成し、審査会の予定は月19回で、1回あたり30件前後の審査判定を行っております。
ペーパーレス審査会でDX推進
令和6年9月までは、介護認定審査会を実施する1週間前に審査会委員に、審査対象の認定調査票と主治医意見書を審査会資料として郵送していました。一人当たり4~6ページ(A4)で審査する人数分の資料になります。また、審査会資料は審査会終了後回収をします。
令和6年10月からは、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用し、ペーパーレス会議システムを導入し、介護認定資料を紙資料から、貸与されているタブレット端末を使い、当該審査会資料データを閲覧することができるようにDX推進をしました。紙資料の配布はすべての委員が操作に慣れるまでは紙資料併用の個別対応をしていましたが、令和7年9 月からはすべての委員がペーパーレスで審査会を行っています。
<ペーパーレス化のメリット>
・審査会資料をクラウド共有しペーパーレス化することで、資料印刷・郵送・回収等にかかる事務時間の削減し、申請から認定までの期間の迅速化
・審査会委員への事務連絡や審査日程の調整など、会議開催にかかる事務の効率化
・事前に各審査委員の審査結果を集計することで審査会に要する時間を短縮






更新日:2026年01月19日