藤枝の教育ニュース「教育推進だより2019」

教育関係のニュースをお伝えします。

発行元:藤枝市教育委員会 教育政策課

【教育推進だより2019 No.26】プログラミング成果発表会で青島中が銀賞受賞!

フリー部門で銀賞を受賞した青島中学校

2月9日(日曜日)、ソフトバンクグループ株式会社汐留本社(東京都港区)で行われた「Pepper 社会貢献プログラム プログラミング成果発表会」の全国大会に本市代表の3チームが出場し、フリー部門に出場した青島中学校が銀賞(2位)を受賞しました。

この成果発表会には、「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する全国約850校の中から、小学校・中学校・フリーの3部門で予選を勝ち抜いた各部門8チーム(計24チーム)が出場。全ての部門で予選を突破した自治体は本市を含め3自治体で、2年連続で全部門の予選を突破したのは本市のみでした。

各部門の審査では、1チーム8分の持ち時間で、作り上げたプログラムをプレゼンテーション。本市代表の3チームは、緊張した様子が見られましたが、全国の舞台で堂々としたプレゼンテーションを披露しました。

銀賞を受賞した青島中学校は、人材不足や多忙化が問題となっている保育士の負担軽減のため、Pepperが撮影した写真を家族にメール送信するアプリや警備システムなどのプログラムを作成。前島保育園や高齢者施設コルディアーレ藤枝での実証実験を行った点が評価されました。

本市からは、昨年度中学校部門で金賞を受賞した葉梨中学校に続き、2年連続での入賞となりました。

小学校部門チーム
葉梨中学校チーム
青島中学校チーム
本市代表チーム

【教育推進だより2019 No.25】Pepper 1day プログラミング講座を開催しました

講座の様子

2月1日(土曜日)、青島北小学校で小学校3~6年生とその保護者を対象とした「Pepper 1day プログラミング講座」を開催しました。

静岡産業大学 情報学部 佐野 典秀 教授の指導のもと、17組34名の親子が、約3時間にわたり、試行錯誤しながら、親子で協力してPepperを動かすプログラミングに取り組みました。

Pepperに自分の名前を動かしながらしゃべらせるプログラムや、Pepperと会話をするプログラムを作成し、Pepperを実際に動かして動作を確認。

子どもたちは、保護者と一緒に、夢中になってパソコンに向かう様子が見られました。

Pepper 1day プログラミング講座は2月8日(土曜日)、15日(土曜日)にも開催予定です。

講座の様子
講座の様子

【教育推進だより2019 No.24】Pepperプログラミング全国大会に本市代表3チームが出場決定!

本市代表の3チーム

12月25日(水曜日)、ソフトバンクグループ株式会社主催の「Pepperプログラミング成果発表会」の全国大会(本選)に本市代表の3チームの出場が決定しました。

本市は、「ソフトバンクグループ株式会社Pepper社会貢献プログラム」に参加しており、2月に開催される全国大会に向けて3つの部門で代表チームを選出し、全国大会の動画予選に参加しました。その結果、3チームとも各部門の上位8チームに入ることができ、本選への出場権を獲得しました。

本市代表チームは以下の3チームです。

出場部門・学校名・チーム名・氏名・テーマ
部門 学校名 チーム名 氏名(敬称略) プログラミングテーマ
小学校部門 青島小学校 Team 青島

大友 信成(6年)

古川 慶太(6年)

待ち時間に役立つPepper
中学校部門 葉梨中学校 ONE TEAM

窪田 奏(2年)

増田 裕輝(2年)

ラグビーのことを世の中に広めよう
フリー部門

青島中学校

パソコン部

BLUE Island

田辺 悠人(3年)

渡邉 一博(3年)

スーパー保育士Pepper

葉梨中学校・ONE TEAMはラグビーワールドカップの期間に合わせて葉梨中学校と藤枝市役所で実証実験を行いました。

また、フリー部門で本選出場となった青島中・BLUE Islandチームは10月に前島保育園で実証実験を行い、その後改良を加え、12月には高齢者施設のコルディアーレ藤枝で実証実験を行いました。

プログラムを作成するだけでなく、実際の現場で使ってみることで得た気付きをフィードバックすることで、各チームともよりよいプログラムに仕上がっています。

全国大会は、2月9日(日曜日)にソフトバンクグループ本社(東京都港区)で開催され、各部門8チーム(計24チーム)によるプレゼンテーションが披露されます。

昨年度は、中学校部門に出場した葉梨中学校の「葉梨地区活性化プロジェクトチーム」が栄えある金賞に輝き、副賞としてアメリカ・シリコンバレー視察ツアーに招待されました。今年度も本市代表チームの活躍に期待です!

葉梨中学校チームによる藤枝市役所での実証実験の様子
青島中学校による前島保育園での実証実験の様子

【教育推進だより2019 No.23】瀬戸谷小学校で職業観育成事業を実施しました!

ゲスト講師に提案する児童

12月18日(水曜日)、瀬戸谷小学校6年生を対象に、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと連携して、職業観育成事業を実施しました。

この事業は、キャリア教育の一環として静岡大学の学生が、専門家と子どもたちをテレビ会議システムでつなぎ、その仕事に接することで子どもたちの職業観を広げることを目的としています。

事前学習では、アーティストの楽曲が消費者へ届くまでにどのような仕事が関わっているかについて学びました。その後、「新人アーティストのプロデュース」と題し、アーティスト・足立佳奈さんの楽曲『ココロハレテ』を聴いて、そのプロデュース案をグループごとイラストにして表現しました。

今回の授業では約1ヶ月にわたって考えたプロデュース案をゲスト講師である鳥本綾子さんに提案しました。最後に鳥本さんから「皆さんのこれからの人生の中で好きな分野や得意な分野以外にも様々なことに挑戦して、経験をしていってください。」とコメントをいただきました。

ゲスト講師に提案する児童
ゲスト講師に提案する児童

【教育推進だより2019 No.22】広幡中学校で「いのちの授業」を実施しました

新生児の人形を持って感想を発表

12月5日(木曜日)、広幡中学校で、2年生を対象に、「いのちの授業」を実施しました。

この「いのちの授業」は、命の大切さを伝える活動をするために助産師を中心に結成されたユニット「LOVE BIRTH」によって実施されています。

命について質問を投げかけたり、胎児人形や受精卵の大きさが実感できるように様々な教材を使用したりなど、五感を通して学べる参加型の授業です。命の大切さや素晴らしさを伝えることで、子どもたちの自尊心や自己肯定感を高めることを目的としています。

授業では、胎児人形を使いながら、お母さんのおなかの中の受精卵が胎児になるまでの過程を教わったり、代表生徒の心臓の速さと、胎児の心臓の速さを比べたりしました。また、助産師が関わったお産のエピソードやお産の写真、映像を通して、いのちの大切さや素晴らしさを学びました。

LOVE BIRTHの助産師 岡田 聡子氏から子どもたちへ「生まれてくることができたのは、当たり前ではない、すごいこと。だから自分に自信と誇りをもってほしい。私たちはどれだけ苦しくても生きようとする力を持っている。」とメッセージを贈りました。

保健委員長の加藤美空さんは、「私たちが成長できたのでは、どれほど大変で素晴らしいことなのか分かった。この先大変なことがあっても頑張って生きていこうと思う。」と感想を述べました。

本授業は、藤枝ライオンズクラブの助成を受けて行いました。

授業の様子
受精卵の大きさを確認

教育推進だよりまとめ

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更新日:2019年06月20日