エアゾール缶(スプレー缶)の出し方の注意
エアゾール缶(スプレー缶)については、中身を使い切った上で、 必ず穴を空けてから、資源・不燃ごみの日に「鉄缶」のコンテナ に出してください。
材質が鉄(スチール)製またはアルミ製のどちらであっても、「鉄缶」のコンテナに入れてください。
中身が残っている缶に穴を開けようとすると、内容物が噴き出すおそれがありますので、必ず使い切ってから作業をしてください。
また、缶に穴を開ける際には、風通しのよい屋外で、周辺に火気が無いことを確認してから行ってください。
使い切っていない缶や、穴を開けていない缶をごみとして出しますと、運搬・処理作業中に発火したり爆発する危険性があります。事故を防ぐためにも、手順を守ってごみ出ししていただくようお願いします。
更新日:2019年01月22日