初蹴
サッカーボール型の瓶に、地酒「志太泉」を詰め込んだ「初蹴」。サッカーのまち藤枝で、18世紀半ばに初めて蹴鞠を行った人物が、販売元の奥洲屋の先祖であるといわれ、それにちなんで誕生しました。
初蹴を製造する志太泉酒造は、藤枝市を流れる清流「瀬戸川」の伏流水を用いて酒造りを行い、水と米の個性を大事にし、さわやかな香りとすっきりしながら米の旨みを生かしているのが特徴。初蹴に使用する米は、大吟醸クラスの50%まで精米した酒造好適米「五百万石」です。
サッカーボール型の瓶に、地酒「志太泉」を詰め込んだ「初蹴」。サッカーのまち藤枝で、18世紀半ばに初めて蹴鞠を行った人物が、販売元の奥洲屋の先祖であるといわれ、それにちなんで誕生しました。
初蹴を製造する志太泉酒造は、藤枝市を流れる清流「瀬戸川」の伏流水を用いて酒造りを行い、水と米の個性を大事にし、さわやかな香りとすっきりしながら米の旨みを生かしているのが特徴。初蹴に使用する米は、大吟醸クラスの50%まで精米した酒造好適米「五百万石」です。
更新日:2018年10月08日