講師紹介(2024年度)

更新日:2024年02月05日

一般教養コース(一般教養講座)

水野裕央氏

日本銀行 静岡支店長 水野裕央 氏

1995年慶応義塾大学経済学部卒業後、日本銀行入行。発券局企画役、システム情報局情報システム開発課長、文書局総務課長、甲府支店長等を歴任。2023年6月より現職。

講義名「最近の金融経済の動向」

本年7月に20年ぶりに新紙幣が発行されます。発行の目的、特徴など注目点を紹介します。そして、静岡県の金融経済の動向や金融政策など、最新の情報を踏まえてお伝えします。

土村宜明氏

常葉大学 経営学部 准教授 土村宜明 氏

静岡県出身、早稲田大学卒、横浜国立大学国際社会科学研究科修了、博士(経済学)。ファイナンス理論・実証研究を中心に研究活動を進めてきた。近年は、行動ファイナンス分野にも関心が広がっている。

講義名「世界情勢と経済の行方(デフレ脱却はどうなる?)」

コロナ感染拡大後、欧米を中心に激しいインフレになりましたが、落ち着きを取り戻しています。各国の政策当局の関心はインフレから景気に移ってきました。長年デフレだった日本も一時的にインフレでしたが、再びデフレ時代に逆戻りするシナリオが意識されています。物価と政策対応を軸に据え、日本経済の行方を考えます。

片桐弥生氏

静岡文化芸術大学 文化政策学部 教授 片桐弥生 氏

大阪大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学(文学修士)。大阪大学文学部助手、静岡県立大学短期大学部講師、助教授を経て2001年静岡文化芸術大学着任。専門は日本美術史。

講義名「『源氏物語』の絵画~その歴史と描かれた場面」

『源氏物語』を絵画化した現存作品で最も古いのは、平安時代12世紀に描かれた「源氏物語絵巻」(徳川美術館、五島美術館蔵)ですが、その後も絵巻や色紙、屏風などに描き続けられてきました。中世から近世へその歴史をたどりつつ、『源氏物語』のどの場面がどのように描かれたのか、作品を見ながら検討していきます。

松本和明氏

静岡大学 人文社会科学部社会学科 准教授 松本和明 氏

1979年神戸市生まれ。2014年関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了、歴史学博士。西宮神社文化研究所主任研究員を経て、現在、静岡大学人文社会科学部准教授。近世の寺社領を中心に研究を行っている。

講義名「田沼意次を学び直す~経済政策の手腕~」

「白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」という狂歌に示されるごとく、田沼意次には負のイメージが定着しています。いっぽうで、再評価が進んでいることもよく知られるようになってきました。そこで、何が是とされ、何が非とされたのか、経済政策を中心に概説することで、いわゆる「田沼時代」の実像に迫ってみたいと思います。

森寛子氏

静岡社会健康医学大学院大学 疫学領域 准教授 森寛子 氏

慶應義塾大学法学部科卒業後、出版社、日本画著作権管理会社を経て京都大学大学院医学研究科で博士課程修了。現職で教育とともに、地域で暮らす人々の健康と介護、終末期等に関し疫学や社会学的手法を用いて研究。

講義名「健康長寿への暮らし方~”つながる”を考えてみましょう~」

“いつまでも元気で楽しく暮らしたい”
人が望む理想の姿の一つであり、自分以外の何かとつながる喜びは、楽しさの源でしょう。
「つながる」をテーマに、健康との関連、3種の「独り」、付き合い方のパターンやSNSを再考します。最期を迎えた後にも次世代とつながることなど、死生観や価値観も「つながり」と絡めて考えます。

鳥越規央氏

江戸川大学 社会学部 客員教授 鳥越規央 氏

1969年 大分県中津市出身
1992年 筑波大学(第一学群、自然学類数学主専攻)卒業
1997年  筑波大学大学院数学研究科博士課程修了。博士(理学)
1997年  東海大学理学部准教授(~2013年)
2007年  スタンフォード大学客員研究員として研究留学
2017年 江戸川大学社会学部客員教授

講義名「スポーツ統計を活用して皆のまちを盛り上げる」

トップアスリートの世界はもはやデータ活用と不可分と言われて久しい。とはいえ「根性論」や「印象論」といった負の遺産を引きずっている例も完全に淘汰されたわけではない。この両極端な分野を題材に、データ活用の重要性を紐解きます。また昨今、スポーツデータはアスリートの競技レベルの向上に活用するだけではなくなり、クラブチームの経営、スタジアムの運営、さらにはスタジアムを拠点とした地域づくりにまでその領域を拡大している。藤枝市の未来を、データに基づいて考えるきっかけにしたいと思います。

新井恵子氏

静岡福祉大学 健康福祉学科 教授 新井恵子 氏 

介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士。介護福祉士養成施設を卒業後、介護老人保健施設の介護職や訪問介護のサービス提供責任者を経験し、多くの認知症の人とかかわった。現在は介護福祉士養成に従事する。

講義名「認知症に備える!」

現在、認知症になっていることを問わず、住み慣れた地域で生活を続けることができる社会が目指されています。このためには、他人事でも特別なことでもなく、地域全体で認知症に対する理解が大切です。認知症や認知症の人へのかかわり方や介護サービスについてお話します。

山岸祐己氏

静岡理工科大学 情報学部コンピュータシステム学科 講師 山岸祐己 氏

2017年静岡県立大学大学院経営情報イノベーション研究科博士後期課程修了。学振DC2/PD、スズキ株式会社を経て、2020年静岡理工科大学情報学部着任。現在、(国研)理化学研究所、株式会社良品計画の客員研究員および静岡市市政変換研究会委員を併任。

講義名「生成AIとは?何がどう変わる?」

生成AIは主にハードウェア・モデル・アルゴリズムの進化によって一般化しましたが、用いられている機械学習の基本原理は変わっていないため、利用するためには統計学の得手不得手を理解する必要があります。本講義では、生成AIのような「大きいAI」と、既に生活に根付いている「小さいAI」の使い分けを紹介します。

榎本麗美氏

宇宙キャスター® ・フリーアナウンサー 榎本麗美 氏

理工学部バイオサイエンス学科卒。宇宙キャスター®としてイベントやTV番組出演などで宇宙の魅力を伝えている。2020年、JAXA共創型研究開発プログラム「J-SPARCナビゲーター」就任。

講義名「改めて学ぶ「宇宙講座」」

皆さんは、約50年ぶりに「再び人類が月に降り立つ」ということをご存じでしょうか?
アメリカNASAの「アルテミス計画」というプロジェクトとして、2026年以降に予定されています。その計画、なんと最終目的は火星移住!
改めて、現在の最新の宇宙の姿と、これからの宇宙の未来を一緒にみていきましょう。

田中尚子氏

株式会社Salud 代表取締役・やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー 田中尚子 氏

1984年兵庫県生まれ。静岡県立大学経営情報学部卒業後、大手生命保険会社で女性管理職を経験後退職し起業。みんなが幸せに元気に生きられる社会のため、ダンスインストラクター、ママ起業支援、断捨離®︎トレーナー等幅広く活躍中。

講義名「人生が片付く〜断捨離®︎でごきげん生活〜」

「超汚部屋、片づけられないダメ人間!」と自分を責め続けて生きていた私が6年前、人生お先真っ暗な状態で断捨離®︎と出会い、片づかない根本原因が判明!!断捨離®︎の学びと実践を重ねるとともに人生激変!覚悟と勇気を持って同居生活に終止符を打ち、マイホーム購入、脱サラ起業。「私なんてできない」から「私でもできる!」へ。あなたも、断捨離®︎で思い通りの人生を軽やかに生きていくきっかけを掴んでみませんか?

一般教養コース(地域学講座)

岩澤敏幸氏

静岡県ガストロノミーツーリズム エリアコーディネーター・静岡産業大学総合研究所 客員研究員 岩澤敏幸 氏

1960年藤枝生まれ。日本大学農獣医学部卒。獣医師として静岡県勤務。在職中の2010年に「ふじのくにの旬を食べ尽くす会」を設立。静岡の食の応援団として活躍中。2021年「ふじのくに食の都づくり貢献賞」授与。

講座名「藤枝の「食」を楽しむ~藤枝は食の宝石箱~」

豊かな気候風土と水に恵まれた藤枝市は食の宝箱のような地域です。皆さんの知らない食の宝物が市内全域で密かに育まれています。ガストロノミーツーリズム(食×文化×自然)の聖地になる可能性を秘めた藤枝市の食を深掘りし、その魅力を再確認します。参加者の皆さん、一緒に新たな藤枝市を発見する旅に出かけましょう。

吉田茂氏

NPO法人しずおかオーガニックウェブ 代表理事・静岡産業大学 非常勤講師 吉田茂 氏

静岡県庁退職後、オランダワーヘニンゲン大学有機農業修士課程修了。帰国後、NPO法人しずおかオーガニックウェブ(SOW)を設立。持続可能な社会構築の一助となるべく、オーガニックな生産や暮らしを拡げる活動をしている。

講義名「“オーガニックのまち”への挑戦」

昨年2月、藤枝市は全国に先駆けて「オーガニックのまち」を目指すことを宣言しました。その後、全国で同じように宣言する市町村が続いています。「オーガニックのまち」とはどのような街でしょうか?また、今なぜ全国でそれを目指す市町村が増えているのでしょうか?世界の動きと対比しながら考えていきたいと思います。

丸山保彦氏

藤枝市立総合病院 副院長 丸山保彦 氏

浜松医科大学卒。医学博士。同大学臨床教授。内科、消化器病、内視鏡学会の評議員、指導医。静岡県がん検診制度管理委員。藤枝市がん検診にも従事。2015年~Best Doctors in Japanに選出。

講義名「“がんに強いまち”へ。予防と医療の取組」

日本では二人に一人ががんに罹り、三人に一人ががんで死亡します。がん検診で早期に発見し治療することが鍵です。治療は手術、放射線、抗がん剤が三本柱ですが、ここ数年で大きく進歩しました。講義では日常生活における予防、早期発見のための検診や治療の進歩に加え、がんに罹ったときの心構えについても紹介します。

小和田哲男氏

静岡大学 名誉教授 小和田哲男 氏

1944年静岡市生まれ。1972年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。静岡大学名誉教授。現在、公益財団法人日本城郭協会理事長、岐阜関ケ原古戦場記念館館長を務める。専門は日本中世史、特に戦国時代史。数々のNHK大河ドラマの時代考証、歴史番組への出演の他、YouTube「戦国・小和田チャンネル」も配信中。

講義名「藤枝市域から今川家の歴史を掘り起こす」

藤枝市域には今川家の歴史にとって「聖地」ともいえる場所がいくつもあります。今川家3代泰範の菩提寺長慶寺、花倉の乱の舞台となった花倉城や遍照光寺などです。また、今川家の重臣岡部氏や朝比奈氏の城址もあります。それら藤枝の史跡から今川家の歴史を掘り起こします。

細川光洋氏

静岡県立大学 国際関係学部  教授 細川光洋 氏

静岡県立大学国際関係学部教授。専攻は日本近代文学(明星派歌人、谷崎潤一郎等)。県立大のゼミでは、県中部の文学館と連携して「するが文化の散歩道」スタンプラリーを実施している。著書に『吉井勇の旅鞄』など。

講義名「藤枝市が生んだ作家「小川国夫」の世界~小泉八雲を手がかりに~」

藤枝出身の小川国夫と焼津にゆかりある小泉八雲は、志太地区と深い関わりを持つ作家です。小川は少年時代から八雲の作品を好み、その作風に大きな影響を受けました。本講座では、小川・八雲の共通点である〈漂泊〉と〈夢〉をキーワードに、二人の文学を読み解いていきます(2024年は八雲の没後120年です)。

本多隆成氏

静岡大学 名誉教授 本多隆成 氏

1942年大阪市生まれ。1973年大阪大学大学院文学研究科博士課程を経て、静岡大学人文学部に赴任。2008年定年退職。静岡大学名誉教授、文学博士。同年放送大学静岡学習センター所長となり、2013年定年退職。

講義名「日本遺産・東海道宿場町へタイムスリップ~近世東海道と岡部宿・藤枝宿~」

今回の講演ではパワーポイントを使用して、近世東海道の成立過程や岡部宿・藤枝宿について取りあげます。慶長5年(1600)9月の関ヶ原合戦からわずか3ヵ月あまりしか経っていない翌年正月に、近世東海道の宿駅設置が行なわれました。家康がいかに東海道交通を重視していたかがわかります。

小島健氏

公益社団法人俳人協会 副会長・学校法人NHK学園 専任講師 小島健 氏

1946年新潟県生まれ。俳人の石田波郷門・岸田稚魚、角川春樹に師事。句集に『山河健在』他。著書に『大正の花形俳人』他多数。これまで毎日新聞俳句時評等連載執筆、NHK俳句に通年出演。俳人協会新人賞等受賞。

講義名「魂の俳人「村越化石」と俳句実作へのお誘い」

藤枝市出身の俳人・村越化石先生の没後10年にあたり、その人生・人柄等に触れつつ、俳句作品の鑑賞・解説をします。併せて、俳句の作り方や楽しみ方などについて、分かり易くお話します。俳句、殊に化石作品には自他を慰め、励ます強い力(=俳句力)があります。この「俳句力」を再認識し、心身をリフレッシュ!

小林淳氏

静岡富士山世界遺産センター 学芸課 教授 小林淳 氏

1972年神奈川県生まれ。静岡大理学部地球科学科卒、東京都立大理学部地理学科修了。地質調査会社に20年間勤務後、首都大学東京を経て、2019年より現職。博士(理学)。専門は火山地質学。富士山・箱根山・伊豆諸島北部の活火山の噴火史研究を行ってきた。

講義名「私たちの世界遺産「富士山学」~藤枝・静岡の大地の成り立ちと噴火の影響~」

私たちは、地球の営みから多くの恩恵を受ける一方、その莫大な力が引き起こす地震・津波、噴火によって繰り返し災禍を被ってきました。本講座では、静岡・藤枝の大地の成り立ちや富士山の特徴とその噴火史について紹介します。また、ハザードマップから読み解く富士山噴火の今後と藤枝の地に与える影響について解説します。

前田直紀氏

陶芸家 前田直紀 氏

1977藤枝市生まれ。藤枝市陶芸センター元館長。匠宿工房長。静岡市芸術文化奨励賞、静岡県文化奨励賞受賞。国内外10か国以上で制作や作品の発表を行う。

講義名「“陶芸のまち”へ。陶芸の魅力とまちづくりへの展開~海外の陶芸の町での制作活動から~」

海外の陶芸の町で制作や展示の経験を踏まえ、陶芸の魅力や世界の陶芸作品のご紹介。陶芸ってなんて面白くて奥深いんだろう!陶芸家や陶芸を経験した人にしかわからない世界観を共有してもらいたいと思います。

リカレント教育(学び直し)コース

日野昌暢氏

株式会社博報堂ケトル チーフプロデューサー 日野昌暢 氏

2000年博報堂入社。14年よりケトル加入。「本質的な地域活性」をマイテーマに地域資産を再編集し、地域プレイヤーの“関わりしろ”を作りながら、事業を共創したうえでの情報発信を得意とする通称”ローカルおじさん”

講義名「“売れる商品・サービス”の生み出し方」

地域からの情報発信に重要な「PR」について学びます。PRとはPublic Relationsの略で、自社と社会との新しい関係性を結ぶ情報を考えて発信することです。言いたいことを一方的に言うだけではなく、社会からどんな存在として見てもらえるかを考えることがとても大切です。PRを正しく理解し、情報発信への考え方をアップデートしましょう。

安川宏輝氏

一般社団法人ZUAN UNION 代表理事兼CCO 安川宏輝 氏

2010年、佐藤可士和氏率いるSAMURAIに入社。アートディ レクターとして、数々の企業ブランディングに携わる。2021 年、多ジャンルのクリエイターを集めた一般社団法人 ZUAN UNION / 図案連合を創立。

講義名「強いデザインと美しいストーリーの創り方」

デザインのバランスや見た目の綺麗さとともに、人の印象に残る、そしていかなる場所でも認識される、強いデザインとは。企業やブランドにおいて、とても大切なストーリーの整え方と伝え方。事例を紹介しながら、強く美しいブランドづくりの面白さをお話しします。街中に溢れるデザインの見え方が変わり 、世界が広がります。

竹下誠二郎氏

静岡県立大学大学院 イノベーション研究科 研究科長・教授 竹下誠二郎 氏

24年間、ロンドンの金融街にて勤務。ドイツ銀行、みずほインターナショナル等を経て、2015年4月より現職。国際会議などでの講演・討論や、テレビ出演を多数行う。ノースウェスタン大ケロッグ校MBA、ロンドン大博士。

講義名「日本の株式市場を知る~海外機関投資家の意図とは~」

「効率経営」の名のもとに、あたかも海外機関投資家が日本企業の体質を改善しているように報道されていますが、彼らの本当の意図は何なのでしょう?「改善には企業統治の改革ありき」の報道に疑問を感じられている方、過度な日本悲観論はもう聞き飽きた方、日本企業の真の強さを再確認したい方々へのセッションです。

原田裕見子氏

フリーアナウンサー 原田裕見子 氏

静岡朝日テレビアナウンサーとして13年勤務。「とびっきり!しずおか」初代キャスターとして、ANNアナウンス賞を受賞。「わかりやすく感じよく伝わる話し方」の研修・講演・レッスン等を行う。静岡県立大学卒。

講義名「プレゼン力向上へ」

プレゼンテーションは、聴き手に理解・共感され、望む行動をとってもらうことが目的です。会議、商談、交渉、すべてがプレゼンテーションですから、私たちはプレゼンの毎日を送っていると言っても過言ではありません。この講座では、言葉の選び方から表現の仕方まで聴き手に伝わる話し方を実践を交えわかりやすく学びます。

深沢真太郎氏

BMコンサルティング株式会社 代表取締役 深沢真太郎 氏

ビジネス数学教育家。明治大学客員研究員。「ビジネス数学教育」を提唱し、大手企業・プロ球団などへの研修提供。著作はビジネス書や小説など述べ30冊以上。テレビ番組の監修やビジネスメディアへの寄稿も多数。

講義名「ビジネス数学~DX時代の必須スキル データ活用のための思考法・超入門~」

DX時代。私たちは常に膨大なデータに囲まれて仕事をしています。しかし多くの人は正しい思考法を身につけていないために「とりあえずデータを触る(データ整理だけ上手い)人材」になっています。本講座はデータ活用できる人が持つ正しい思考法が初心者でもわかりやすく学べ、すぐに実践できる仕事術として習得できます。

小林光一氏

合同会社DMM.Com セールスソリューション本部 新規事業開発グループ マネージャー 小林光一 氏

1982年茨城県生まれ。23歳で日本コロムビアよりアーティストとしてデビューし、他にもCMや声優らへの楽曲提供も行いながら、エンタメ事業の開発に従事。直近では花火事業、オーディション事業などを担当。

講義名「新規事業とビジネスモデルの創り方」

当方が大事にしているのはいかに自分が楽しめる事業を作れるか、です。その事業の先にそれを楽しめる自分がいるかを考えることで、長く関わっていける事業の種ができていくものと考えています。私の担当した事業の実例も交えながら、みなさんと一緒にそれぞれの事業開発というものを考えていきます。

上原克仁氏

静岡県立大学 経営情報学部  准教授 上原克仁 氏

一橋大学大学院博士後期課程修了。博士(経済学)。労働経済学、人的資源管理論を専攻し、内部労働市場の機能と人事制度の効果に関する実証研究を行っている。2017年より現職。静岡県雇用対策審議会会長。

講義名「人材の活かし方」

性別や年齢、ライフスタイルなど多様な人材を受け入れるだけでは組織のパフォーマンス向上やイノベーションの創出にはつながりません。全ての人がそれぞれのスキルや経験を発揮して活躍できる環境を整備することが必要です。そのヒントを人材マネジメントやモチベーション、リーダーシップなどの観点から考えます。

太田裕貴氏

静岡産業大学 経営学部 准教授 太田裕貴 氏

2016年3月大阪市立大学経営学研究科後期博士課程修了(経営学博士)。2016年4月より静岡産業大学情報学部専任講師。2021年4月より現職。

講義名「コーポレートファイナンス(経営財務論)とは?~会計&ファイナンス入門~」

コーポレートファイナンスは企業の経営資源のカネに注目した学問です。1.企業はどのように資金調達をするのか、2.調達した資金を何に投資するのか、3.事業で獲得した成果をどのように配分するか、の3つの論点を整理しながら「自社の事業の価値を高めるためにどうすべきか?」という課題にアプローチしていきます。

永田奈央美氏

静岡産業大学 経営学部 教授・ICT研究機構長 永田奈央美 氏

電気通信大学大学院情報システム学研究科情報システム設計学専攻博士課程単位取得後退学。博士(学術)。
・SNSを利用したマーケティング手法
・経営に生かすデータサイエンス
・ICTを活用した教育について
数々の講演を行っている。

講義名「生成AIのビジネス活用」

生成AIは、急速に広がり、ビジネスからメディアや芸術界にまで影響を及ぼすようになりました。わずか2か月で1億人のユーザーを獲得したChatGPTは、どんな仕組みで何ができるのか?この講座では、生成AIの仕組みと使い方についてお伝えします。

中山透維氏

一般財団法人高度人材育成機構 理事 中山透維 氏

1995年焼津市生まれ。藤枝西高校を卒業後、経営学を学び大学在学中にベンチャー企業に参画。新規事業の立ち上げ担当として転職し、26歳で副事業部長に。合わせて一般財団法人高度人材育成機構の理事を務める。

講義名「人材マネジメント(即戦力の育て方)」

組織にとっての人材・人事とは何なのかを理解し、人材活用の歴史を振り返りながら最先端の組織論の概要をつかみます。そのうえで、組織のステージごとに必要な人材配置の考え方を理解することで、組織を作る際の参考になるような講義となっています。

中川栄治氏

ソフトバンク株式会社 AI戦略室 AIプロジェクト推進部 部長 中川栄治 氏

法人営業、マーケティング、物流、事業計画、新規事業立ち上げなど、様々な現場・マネジメントを経て、AI領域の新規事業立ち上げ、産学連携推進を行なっている。また、社会人向け研修講師として事業創造、ファシリテーション、クリティカルシンキング、リーダーシップ等を教えている。

講義名「生成AIを活用したビジネス戦略」

この講演では、「生成AIを活用したビジネス戦略」というテーマで特に、生成AIの一つであるchatGPTを使った活用方法に焦点を当て、具体的な事例を交えながらご紹介します。
ご参加いただいた皆様へは、生成AI活用という新たなビジネスチャンスを掴むための有用なノウハウ・事例と、ソフトバンクのAI/DX人材育成、構築支援サービスについての情報をご提供します。
この講演を通じて企業の経営をさらに発展させるための一歩を踏み出していただけますと幸いです。

岩本武範氏

静岡産業大学 経営学部 准教授 岩本武範 氏

1975年静岡生まれ。京都大学博士(工学)。GEグループCRMアナリスト、インフラ企業のマーケティング責任者などを経て現職。情報やデータを活用し、社会問題をビジネスで解決に導くことに注力。これまでの研究成果は、書籍のほか、多くのメディアで取り上げられ、TEDxなどを通じて世界に向けて発信されている。

講義名「データ駆動でリスクを最小限に!『統計学は経営を救う』」

データ駆動型の社会といわれ、エビデンスが必要だとも添えられる中で、何をどうして経営に活用するべきかの基本を学ぶ講座とする。
データ分析のいろはにいく手前のマネジメント、そしてデータ分析結果を経営に活用するためのコツを基本的な部分に着目していく。

岩﨑邦彦氏

静岡県立大学 経営情報学部 教授 岩﨑邦彦 氏

静岡県立大学経営情報学部教授。地域に関するマーケティングが主な研究テーマ。その業績により、日本観光研究学会賞、日本地域学会賞などを受賞。著書多数。

講義名「顧客を引きつけるマーケティング」

マーケティングは、顧客を生み出す活動です。マーケティングは企業だけのものではありません。行政・学校・非営利組織・病院などのマーケティングもあります。マーケティングにおける最強の武器がブランドです。
この講義では、組織がマーケティングに成功するためのポイントや、いかに強いブランドを生み出すのかなどを、研究成果や実践例を交えて、わかりやすく学んでいきます。

落合康裕氏

静岡県立大学 経営情報学部 教授 落合康裕 氏

博士(経営学)。専攻は経営戦略。事業承継学会常務理事。大学での研究教育活動を軸に、ビジネススクールで事業承継講座を担当。日本経済新聞で『事業承継成功のカギ』を連載。著書多数。

講義名「戦略的イノベーション創出~価値創造型事業承継の考え方~」

事業承継は日本経済の重要な課題です。昨今では、企業の延命策としての事業承継ではなく、価値創造を生み出す企業の存続という観点からの事業承継が求められています。本講座では、長寿企業の事例を用い、いかに次世代経営者に戦略的なイノベーションに挑戦させるのかという視点から考察を深めます。

坂本光司氏

人を大切にする経営学会 会長・徳島大学 客員教授 坂本光司 氏

法政大学大学院政策創造研究科教授、研究科長等を歴任。現在は、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行副委員長、徳島大学客員教授、中小企業人本経営(EMBA)プログラム長等、国・県・市町村の公務も多数務める。主な著書は、『日本でいちばん大切にしたい会社シリーズ1~8』『新たな資本主義のマネジメント入門』『会社の偏差値』等100冊以上。

講義名「人を大切にする経営」

人を大切にする経営とは、その企業に関係する人々を、業績のための手段やコストと評価・位置付けず、企業経営の最も最も大切な目的とする経営です。本講座では、人を大切にしている企業と国内外から高い表を受けている企業を多数事例として取り上げ、人を大切にする経営の考え方や進め方を講義します。

資格取得・リスキリングコース

松永由弥子氏

静岡産業大学 スポーツ科学部 教授 松永由弥子 氏

筑波大学大学院にて教育学修士を取得。専門は、教育学、生涯学習学。社会通信教育協会生涯学習コーディネーター研修執筆講師も務める。静岡県社会教育委員長及び静岡県公安委員会委員の任にある。

講座名「生涯学習コーディネーター(新支援技法)講座」

  1. 成人の学習の理解とV字型回復力・成長力(レジリエンス)
  2. 地域におけるネットワーキングと課題解決型学習の技法
  3. 参加型学習とファシリテーション能力
  4. 学習相談と「他者と自己」
石田俊一氏

資格の大原静岡校 講師 石田俊一 氏

國學院大學卒。宅建士講座講師歴17年。大原グループ宅建士講座の全クラスの中で、複数回、合格率トップとなる。

講座名「宅地建物取引士講座」

「宅建士」資格は、土地、建物取引に関連する国家資格で、不動産、金融関係、他様々な企業で幅広く必要とされ、スキルアップをめざす方やこれから就活をめざす学生などからニーズがますます高まり、資格NO.1と称されています。

中山高伸氏

静岡キャリアアップスクール 代表・静岡産業大学 非常勤講師 中山高伸 氏

情報・工学系専門学校の専任講師を勤め、2008年に独立し静岡キャリアアップスクール開校し代表に就任。企業研修、人材育成、大学・高校非常勤講師等、様々な教育に携わる。

講座名「MOS(スペシャリスト)・Excel講座」

Microsoft Office Specialist(MOS)試験に合格するための講座です。Excelの基本的な操作から高度な機能まで、幅広く学ぶことができます。実践的な演習や模擬試験を通して、試験に必要なスキルを身につけることができます。MOSスペシャリストExcel講座は、ビジネスや学習に役立つ資格を取得したい方におすすめです。

講座名「ITパスポート講座」

「ITパスポート試験」は、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。本講座では、受験に必要な知識や技術を学び、「ITパスポート試験」の合格を目指します。

講座名「生成AIのビジネス活用基礎講座(夜)」

ChatGPTやMicrosoft Copilotなどの生成AIの基本から実践まで、文書作成、メール対応、アイデア生成、マーケティング、画像生成など、ビジネスにおける多彩な活用方法を学習します。

講座名「生成AIのビジネス活用基礎講座(昼)」

ChatGPTやMicrosoft Copilotなどの生成AIの基本から実践まで、文書作成、メール対応、アイデア生成、マーケティング、画像生成など、ビジネスにおける多彩な活用方法を学習します。

講座名「生成AIのビジネス活用応用講座」

Excelにおける生成AIの効果的な活用方法、関数とVBAコード生成を通じた業務効率化、自動生成されたPythonコードの活用法などについて学習します。

講座名「CAD入門講座」

図面作成で広く使われるCADソフト『Jw_cad』の基本操作や作図方法を学ぶ講座です。

講座名「ローコードによる業務改善講座(昼)」

ドラッグアンドドロップで直感的に自動化フローを作成できるMicrosoftのPowerAutomateの使い方や活用例を学ぶ講座です。業務プロセスの改善に役立つスキルを身につけることができます。

講座名「ビジネスデータ活用講座」

データ整形から集計、可視化までの基本を学び、Excelを活用してビジネスやデータ処理の効率を向上させるスキルを習得する講座です。

講座名「Python基礎講座」

Pythonは、AIやデータ分析などの分野で注目度が高いプログラム言語です。高校の情報1.の学習内容にも組み込まれています。技術者だけでなく一般の方にも活用しやすいPythonの基本を学ぶ講座です。

講座名「生成AIプロンプトエンジニアリング基礎講座」

人工知能の応用分野の一つであるプロンプトエンジニアリングの基本から実践的な方法までを学び、自然言語処理や画像生成などのタスクをプロンプトで制御する技術について学ぶ講座です。プロンプトエンジニアリングに興味がある方や、自身のプロジェクトに活用したい方に最適です。

一杉憲重氏

静岡産業大学 非常勤講師 一杉憲重 氏

専門学校にて会計、税理士講座を担当後、静岡産業大学にて財務会計、税務会計、その他資格講座を担当。

講座名「FP3級講座」

FP技能士は、指定試験機関(日本FP協会・金融財政事情研究会)が実施する試験のひとつであり、ファイナンシャルプランナーとして仕事をするのに必要な知識を問う国家試験です。難易度が高い順に、1級・2級・3級と分かれています。

講座名「FP2級講座」

FP2級講座は企業団体等で経理業務や金融関係などの方に対応した「金融財政事情研究会」検定合格を目指した講座です。
(注釈)FP2級技能士検定受験にはFP3級技能士・その他資格が必要です。

久保田和夫氏

静岡産業大学総合研究所 客員研究員 久保田和夫 氏

学校教育に長年携わり、日商簿記検定の指導歴は35年に及ぶ。その間、日本商工会議所簿記検定普及委員、日本商工会議所主催簿記検定指導者講習会講師などを務める。

講座名「日商簿記3級ネット試験講座」

簿記の知識を身に付けると企業の経営状況を見る力がつきます。簿記の基礎から始めて日本商工会議所簿記検定3級の合格を目指します。ネット試験による試験チャレンジですので、いつでも受験することが可能。資格は就職活動にも役に立ちます。講義だけでなく演習も行いますので、検定試験向きの講座です。

永井浩由氏

株式会社のびのび色 代表取締役 永井浩由 氏

ウェブ解析士として1,300以上のサイトアクセスを分析した実績あり。毎日1,000記事以上から得る豊富な知識をもとに活動するWebマーケター。ウェブ解析士、GAIQ、Google広告認定資格を保有。情報適用力と深い専門知識で、お客様の成果を最大限に高める支援をしている。

講座名「新時代のデジタルマーケティング戦略」

新しい時代におけるデジタルマーケティングの戦略について深く掘り下げていきます。市場や購買行動の変化、それらに合わせたデジタルマーケティング戦略、さらには中小企業が取り組むべき施策について具体例から学ぶことができます。

講座名「Webを活用した情報発信で差をつける方法」

インターネットには様々な情報があふれており、消費者は受け止める情報を選択する時代です。そうした時代の中で、製品やサービスを必要としていただける人たちに情報を届けるためにはどうすればいいのか。効果的なコンテンツ作成、SEOの最適化、SNS活用、そして分析ツールを使った効果測定方法など、Webでの情報発信を通し、影響力を高めるための知識を得ることができます。

鈴木

株式会社静岡新聞社 鈴木誠之 氏

1975年焼津市生まれ。編集局社会部長、編集委員、論説委員を兼務。報道現場の一線に立ちながら、データサイエンスや3DCG、VR、ゲーミフィケーションなど次世代ジャーナリズム研究に取り組む。1面コラム「大自在」や社説も担当。気象予報士。静岡大学非常勤講師。藤枝市在住。

講座名「仕事に役立つメディアリテラシーとライティング講座」

ニュースの読み方や簡潔な文章を書くコツを最近のITツールの活用策も絡めてお話しします。行間に記者が込めた思いまで読めるようになると、時事問題の要点をより正確に把握できます。メディアリテラシーを高めると、執筆技術(文章力)も磨くことができます。執筆技術は、報告書や広報文の作成だけでなく生成AIのプロンプト作成にも役立ちます。

鈴木あゆみ氏

株式会社サンロフト 鈴木あゆみ 氏

Windows95が登場した頃より、子どもからシニアまでが対象のパソコン教室で講師となる。「情報リテラシー」を中心に、大学での非常勤講師、企業や教職員向け研修の講師を数多く担当してきた。教育・保育業界紙の編集長を務めた後、組織づくり・人づくり支援にも取り組んでいる。

講座名「PowerPointでまとめる・伝える技術」

Word、Excelと並ぶビジネスの定番ソフト「PowerPoint」。スライド作成はもちろん、チラシやポスターなどの印刷物の制作、思考を整理するときのフレームワークほか、様々な活用ができます。そこで、この講座ではPowerPointの具体的な活用例別に、基本的な操作方法を説明します。あわせて、デジタルツールを活用した「情報のまとめ方・伝え方」のポイントも講義します。

磯野陽一氏

株式会社S'PLANT 磯野陽一 氏

食品原料メーカーの営業職を経てIT企業へ。基幹システムおよび周辺システムを中心に課題解決型の提案を行う。藤枝市在住。

講座名「ノーコードツール活用講座~エクセル業務の改革~」

業種、業務を問わず様々なシーンで多く活用されるExcelは利便性が高いものの、マクロのようなプログラミングは難しい。さらにファイルの共有、更新、破損や変更など色々な課題もあります。そんなExcelの課題を洗い出し、業務効率化となるノーコードツールとその活用事例をご紹介します。

青木若菜氏

株式会社サンロフト 青木若菜 氏

Uターンして地元のIT企業に就職。クラウドサービス・Webサイト制作の営業・ディレクションを担当。あわせて、藤枝市に関連する事業のチラシやパンフレットのデザイン、就業支援講座の企画・運営にも従事し、ICTとデザインによって地方創生に貢献することを目指している。

講座名「Canva基礎講座~誰でもできるWebデザイン~」

誰でも簡単にデザインができるオンラインデザインプラットフォーム Canva。「最近よく聞くけど、使うきっかけがない」「具体的にどんな用途があるのか知らない」「他のデザインソフトやPowerPointとの違いがわからない」そんな方に向けて、概要から丁寧に解説します。また、webページでよく目にするバナー画像制作のワークを通して、操作も体験して頂きます。

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