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2018年の展示会

更新日:2018年4月25日

博物館企画展「お正月を彩る郷土人形」

お正月を彩る郷土玩具

郷土玩具コレクターとして知られた元静岡大学教授・新井智一(ともかず)さん(1925-2004)が収集した、約5千点の郷土玩具コレクションの中から、立娘・舞妓・花魁(おいらん)・子守り・土雛(つちびな)など、優美な女物の郷土人形を紹介します。また、戌年にちなんで、全国各地の犬の郷土玩具も紹介。郷土玩具を通して、華やかなお正月気分を味わってください。

とき

2018年1月6日(土曜日)~2月12日(日曜日)

博物館企画展「お正月を彩る郷土玩具展」(PDF:5MB)

文学館企画展「文学者が綴った藤枝の風景」

文学者が綴った藤枝の風景

時代とともに、藤枝の風景や人々の暮らしは、次第に新しいものへと変わっていきました。しかし、藤枝の豊かな自然やまち並みは、藤枝にゆかりのある文学者たちの作品の舞台として今も息づいています。本展では、それらの文学作品の中に綴られた郷土の風景を、写真とともに紹介。実際の藤枝と比べながら、作品を味わってみませんか。

とき

2018年1月6日(土曜日)~2月12日(日曜日)

文学館企画展「文学者が綴った藤枝の風景」(PDF:3.9MB)

博物館特別展「かわいい春みつけた―日本の人形~吉徳これくしょん名品展」

文学館企画展「杉山惠一の世界」

冬の寒さが次第にゆるみ、春めいてくると草木が芽吹き、花が咲き始めて陽気が満ち、生き物たちも活動的になってきます。人々は春にあこがれ、春の到来を喜びます。
3月3日はひな祭りです。日本人は女児の健やかな成長と幸せを願って、桃の節句に雛人形を飾る美しい風習を江戸時代から行ってきました。
今回ひな祭りの季節にあわせ、世界に誇る人形王国「日本」の人形の可愛らしさ・美しさをご鑑賞いただく人形展を開催いたします。ご紹介するのは、創業300年を超え、東京でもっとも古い老舗人形店「吉徳」の人形・玩具コレクションです。人形研究の第一人者であった、吉徳10世の山田徳兵衛(1896-1983)が収取した膨大なコレクションは、「吉徳これくしょん」と称し、質・量ともに優れた日本有数の人形コレクションです。
本展では、日本人形の祖形と言われる祓いのひとがた、人形工芸の極致と言える江戸期の御所人形、節句飾りの変遷を示す古い雛人形・五月人形といった伝統的な人形から、人間国宝となった近代人形作家たちがつくった創作人形までを展示し、日本の人形の歴史を辿っていただきます。春めくひな祭りの時期に、人形の素晴らしさや、卓越した日本の人形文化をご堪能いただけましたら幸いです。

とき

2018年2月17日(土曜日)~3月30日(金曜日)

博物館特別展「かわいい春みつけた―日本の人形~吉徳これくしょん名品展」(PDF:1.4MB)

文学館企画展「かわいい豆本みつけた~よみがえる現代豆本館コレクション~」

昭和レトロデザイン展

豆本とは、手のひらに収まってしまうような、きわめて小型の本の総称です。その歴史は古く、ヨーロッパでは16世紀頃に、日本では江戸時代後期に流行しました。戦後になって札幌で「ゑぞ豆本」が刊行されたことを契機に全国的ブームとなり、高度経済成長期になると愛好家による豆本の出版が行われ、小川国夫の『サラゴサ』(かながわ豆本の会)など、藤枝ゆかりの作家の作品も出版されました。

昭和42年(1967)には、藤枝で皮膚科医を営んでいた小笠原淳氏(1912-1986)が、自ら収集した様々な豆本を展示した「現代豆本館」を藤枝市岡出山に開館し、注目を集めました。(現代豆本館は平成15年(2003)頃閉館)

手のひらサイズのものから1ミリメートル以下のものまで、様々な大きさや形・デザインを持つ豆本からは、印刷・製本技術の高さや、小さいものに挑み、それを愛で楽しむ心を垣間見ることができます。

今回の企画展では小笠原氏の貴重なコレクションや、当館で収集している藤枝ゆかりの豆本から、小さいながらも意匠を凝らした、珍しく可愛らしい豆本を多数展示します。小さな豆本に秘められた人々の技術や心を感じていただければ幸いです。

とき

2018年2月17日(土曜日)~3月30日(金曜日)

文学館企画展「かわいい豆本みつけた~よみがえる現代豆本館コレクション~」(PDF:1MB)

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お問い合わせ先
郷土博物館・文学館
〒426-0014 静岡県藤枝市若王子500
電話:054-645-1100
ファックス:054-644-8514

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