(仮称)クリーンセンター(新ごみ処理施設)整備事業に係る環境影響評価 (環境アセスメント)現地調査を終了しました

「仮宿・高田地区にまたがる静岡大学藤枝フィールドの一部及びその周辺地域」を事業予定地として進めている(仮称)クリーンセンター(新ごみ処理施設)整備事業については、現在、静岡県環境影響評価条例に基づき環境影響評価(環境アセスメント)を行っています。

事業予定地およびその周辺における地域環境の現状把握を目的に、平成26年末から約1年をかけて実施した「現地調査」はすべて終了しました。

今後は、環境影響評価の第3段階となる「評価書段階」に着手し、現地調査の結果などを取りまとめた「準備書」を作成していきます。

準備書

準備書とは、現地調査の結果や事業実施による周辺環境への影響の予測、その予測された影響への環境保全対策などを取りまとめたものです。

準備書に対し、環境保全の観点から意見のある人は、文書で意見を述べることができます。

参考:これまでの環境影響評価に係る手続きなど

実施した手続きの経過

平成26年3月10日

「方法書」を県知事へ提出

平成26年3月11日~4月10日

「方法書」を縦覧

平成26年3月11日~4月24日

「方法書」に対する環境保全の見地からの意見を募集

平成26年5月1日

提出された意見を意見概要書として取りまとめ県知事へ提出

平成26年7月25日

県環境影響評価審査会の答申等を踏まえ、県知事より方法書に対する意見が提示

平成26年9月16日

提示された意見を勘案し作成した、方法書の完成版となる「調査実施計画書」を県知事へ提出

平成28年1月7日

現地調査を終了

環境影響評価全体の手続き

環境影響評価とは、事業着手前に事業が環境に及ぼす影響の予測などを行い、その結果を公表し、一般の皆さんや県、専門家からなる審査会から出された意見を踏まえ、よりよい計画にしていくための手続きです。

環境影響評価手続き全体の流れ

1.方法書段階

方法書とは、環境影響評価の中でどのような環境項目を扱い、その項目をどのように調べ、また、環境への影響をどのように予測・評価するのかを事前に明らかにしたものです。

2.調査段階

環境への影響を予測する上で必要な事業予定地周辺の現状を把握するために、調査実施計画書で選定した環境項目について現地(現状)調査を行います。

3.評価書段階

準備書(評価書の原案)とは、環境影響評価の結果をまとめたもので、現地調査結果や事業実施による環境への影響、講じようとする環境保全対策などが記載されています。

評価書とは、準備書に対する一般の皆さんや県知事などからの意見を踏まえ、必要に応じて準備書を修正したもの(完成版)です。

4.事後フォロー段階

環境影響評価の結果や講じた環境保全対策の効果を確認するために、事業実施後に調査を行い、事後調査報告書としてまとめます。その結果、追加対策などが必要な場合は、是正を行います。

お問い合わせ

クリーンセンター推進課
〒421-1121 静岡県藤枝市岡部町岡部6-1 岡部支所2階
電話:054-631-4525
ファックス:054-667-3482

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更新日:2018年10月07日