(仮称)クリーンセンター(新ごみ処理施設)整備事業に係る環境影響評価(環境アセスメント)調査実施計画書を県へ提出しました

志太広域事務組合が計画している(仮称)クリーンセンター(新ごみ処理施設)整備事業について、静岡県環境影響評価条例に基づき「調査実施計画書」を平成26年9月16日(火曜日)に県知事へ提出しました。
今後、提出した「調査実施計画書」に基づき環境影響評価(環境アセスメント)手続きの第2段階となる、「現地調査」へ着手していきます。

調査実施計画書とは

「調査実施計画書」とは、環境影響評価の計画書にあたるもので、どのような環境項目を扱い、その項目をどのように調べ、予測・評価するのかをまとめた環境影響評価手続きの第1段階として作成した方法書の完成版です。この調査実施計画書に基づき、事業予定地周辺における現在の環境状況の把握するため、約1年間 の「現地調査」を行います。

調査実施計画書

調査実施計画書の概要

これまでの環境影響評価(方法書段階)に係る手続き

実施した手続きの経過

平成26年3月10日

「方法書」を県知事へ提出

平成26年3月11日~4月10日

「方法書」を縦覧

平成26年3月11日~4月24日

「方法書」に対する環境保全の見地からの意見を募集

平成26年5月1日

提出された意見を意見概要書として取りまとめ県知事へ提出

平成26年7月25日

県環境影響評価審査会の答申等を踏まえ、県知事より方法書に対する意見が提示

平成26年9月16日

提示された意見を勘案し作成した、方法書の完成版となる「調査実施計画書」を県知事へ提出

方法書に対する県知事意見の内容についてはこちら

静岡県HP(環境影響評価手続き情報)外部リンク

実施したこれまでの手続きの流れ

(イラスト)調査実施フロー

(参考)環境影響評価全体の手続き

環境影響評価とは 事業着手前に事業が環境に及ぼす影響の予測などを行い、その結果を公表し、一般の皆さんや県、専門家からなる審査会から出された意見を踏まえ、よりよい計画にしていくための手続きです。 環境影響評価の手続きは、以下のとおり進めていきます。

(イラスト)調査実施計画書

1.方法書段階

方法書とは、環境影響評価の中でどのような環境項目を扱い、その項目をどのように調べ、また、環境への影響をどのように予測・評価するのかを事前に明らかにしたものです。

2.調査段階

環境への影響を予測する上で必要な事業予定地周辺の現状を把握するために、調査実施計画書で選定した環境項目について現地(現状)調査を行います。

3.評価書段階

準備書(評価書の原案)とは、環境影響評価の結果をまとめたものです。事業実施による環境への影響や講じようとする環境保全対策などが記載されています。 評価書とは、準備書に対する一般の皆さんや県知事などからの意見を踏まえ、必要に応じて準備書を修正したものです。

4.事後フォロー段階

環境影響評価の結果や講じた環境保全対策の効果を確認するために、事業実施後に調査を行い、事後調査報告書としてまとめます。その結果、追加対策などの必要な場合は、是正を行います。

お問い合わせ

クリーンセンター推進課
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更新日:2018年10月07日