【6月12日】受付開始30分で完売“ママシネマ”
子育て支援事業“ママシネマ”大好評
- 3年目を迎えた“ママシネマ”大好評につき7月は2回開催
- 7月21日の「怪盗グルーのミニオン大脱走」は公開初日開催
平成27年度、地方創生先行型交付金事業「子育てにやさしいまちづくり」の一環として開催した“ママシネマ”事業。スクリーンを貸切りで3才未満のお子さんと同伴で新作映画を楽しめるこの取り組みは、株式会社まちづくり藤枝が独自の事業として藤枝シネ・プレーゴの全面協力のもと、ディズニーやジブリなどの人気作品を中心に継続開催しています。
通常よりも明るい照明と小さな音量に設定。スクリーン前に子どもの遊ぶスペースを設け、子育てママが安心して映画鑑賞できる空間を用意しています。
本事業は大人気のイベントとなっており、毎回先着50組の募集に対し、申込み受付開始30分で完売の状況が続いております。
アンケートによる感想では「非常に楽しかった」「なかなか楽しかった」で100%回答。
また、次回については「ぜひ参加したい」が80%を超えているなど大変好評であります。
このようなことから7月は6日の「アンパンマン」と21日の「ミニオンズ」(公開初日)の2回開催する計画で、アンパンマンは参加者アンケートから選んでいます。
株式会社まちづくり藤枝では、子育てママの意向を聞きながら、今後も大人気の“ママシネマ”事業の定期開催を計画していきます。
更新日:2018年12月12日