小中学生がイタリア柔道選手に直撃インタビュー!

「道は険しくても、その先に素晴らしい光景が待っているのよ」

8月15日(木曜日)から8月27日(火曜日)まで、本市で合宿を行ったイタリア柔道代表チーム。世界柔道選手権大会(8月25日開幕)を間近に控えた8月22日(木曜日)、市内小中学生9人からの質問に答えてくれました。選手たちのかっこよくて優しい人柄がわかるインタビューを一部公開します。

一日何時間くらい練習をしますか

(ジョバンニ・エスポジト選手)午前2時間、午後2時間だよ。

(選手一同)そうだね、チームで練習してるから、みんな同じくらいだよ。

畳の上以外では、どんな訓練をしていますか

(マンツィ選手)ウェイトトレーニングをかなりやっているよ。ランニングもするよ。

試合の時、どんなことを考えていますか

(ジュフリーダ選手)畳の上にあがったら、何も考えないわ。目の前のことに集中する、それが私のモットーよ。

(グエンド選手)私も同じよ。あと、試合前にリラックスするために冗談を言ったりするわ。

得意技を教えてください

(べッランディ選手)体落(たいおとし)よ。

(チェントラッキオ選手)腰車(こしぐるま)です。

(メドヴェス選手)払巻込(はらいまきこみ)だよ。僕のあだ名は「ボア(ニシキヘビの一種)」なんだけど、蛇のようにしつこく巻き付くことから付けられたんだ。

どんな日本料理が好きですか

(選手一同)お好み焼き、ラーメン、餃子、天ぷら、かつ丼、唐揚げ…。

(チェントラッキオ選手)藤枝のイタリア料理も好きよ。

では、イタリアではどんなものを食べているのですか

(選手一同)ピザ、パスタ、チーズ、パン…。

(ジュフリーダ選手)ピザを自分で作ったことはあるかしら?なんなら教えてあげるわよ!

(パルラーティ選手)なんてったってナポリでは、赤ちゃんが歩き出す前からピザの作り方を教わるからね、みんな得意だよ!

日本の印象はいかがですか

(マルコンチー二選手)世界の最先端を行っている国だと思う。道はとてもきれいだし、他人を敬う姿を、僕は尊敬するよ。

柔道が強くなるためには、どうしたらいいですか

(アントニオ・エスポジト選手)柔道は日本の武道だから、日本で頑張っていれば絶対強くなれるさ!

(マンツィ選手)練習も大事だけど、「ここまで行きたい」という明確な目標を持つことも大事だよ。目標のない人生は意味がないと思っている。

(バジレ選手)人に頼っちゃだめだよ。夢は自分で勝ち取るものさ。

合宿は大変ですか

(グエンド選手)時差があるから、慣れるのに少し大変だったかな。

(ジュフリーダ選手)道が険しくてその時は大変でも、その先に素晴らしい光景が待っているのよ。普通じゃできない経験をさせてもらっていると思っているし、とても楽しいわ。

最後に、藤枝の皆さんにメッセージをお願いします

(アントニオ・エスポジト選手)いつもおもてなしをしてくれてありがとう。藤枝に来ることを楽しみにしているんだ。日本の文化も大好きです。

(マルコンチー二選手)藤枝には感謝しているよ。市民の皆さんにも、宿泊しているホテルにもね。食べるものについても、良くしてもらっているよ。

(べッランディ選手)おかげさまで、練習に集中できています。

(グエンド選手)イタリアの我が家にいるよりもリラックスできるわ。皆さん、ありがとう。

(パルラーティ選手)アミーチ(友人)である皆さん、いつも支えてくれてありがとう。

(ジュフリーダ選手)皆さんが歓迎してくださっているのがわかるわ。メダルを獲ったら、みんなでお祝いしたいわね。もちろん、ピザと一緒にね!

 

・インタビューに答えてくれた選手たち

男子60キロ級 エリオス・マンツィ選手

女子52キロ級 オデッテ・ジュフリーダ選手(リオ五輪銀メダリスト)

男子66キロ級 マッテオ・メドヴェス選手

女子63キロ級 マリア・チェントラッキオ選手

男子73キロ級 ファビオ・バジレ選手(リオ五輪金メダリスト)

女子63キロ級 エドウィッジ・グエンド選手

男子73キロ級 ジョバンニ・エスポジト選手

女子70キロ級 アリーチェ・べッランディ選手

男子81キロ級 クリスティアン・パルラーティ選手 

男子81キロ級 アントニオ・エスポジト選手

男子90キロ級 マッテオ・マルコンチー二選手

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更新日:2019年09月02日