【Vol.12】ふじえだ孫育て応援プロジェクト~地域で広げよう!孫育ての和~

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「孫育て」という視点から、子育てに役立つ情報を発信

核家族化や女性の社会進出、地域社会の希薄化などにより、孤立してしまう「子育て」。そうした中、今、期待されているのがじいじ・ばあばが持つ「祖父母力」です。

このプロジェクトでは、「孫育て」という視点から、毎月、皆さんに役立つ育児情報を発信していきます。

育Gへ孫育てアドバイス~その12~

注意:育Gとは、育児に積極的な「Grandfather」「Grandmother」の略称です

老いていく姿を見せる

人間は20歳くらいまで心身ともに急成長を遂げ、60歳くらいから少しずつ下り坂となっていくと言われています。

今、世の中では「老い」を隠して、「より若く見せる」ことに注目が集まっていますが、祖父母の皆様には、ぜひお孫さんたちに自分たちが老いていく姿を見せてあげてほしいと思います。

昔は、大家族だったので、子どもたちは毎日の生活の中で、人が老いていく姿を見、接し、肌で感じることができました。しかし、今は核家族化が進んだことや、介護施設などが整備されたことなどもあり、子どもたちが「老い」に触れる機会が減ってしまいました。

命の営みを見せることは、祖父母の大切な役割です。歩く速度が遅くなる、耳が遠くなる、病気などで介護が必要になる姿を、孫たちに見せていきましょう。

アドバイザー

ぼうだ あきこ氏(NPO法人孫育て・ニッポン理事長)

自身の出産後、子どもや家庭の状況にあわせて、育児雑誌や新聞等への執筆、育児サイトの立ち上げ・運営、企画会社などで活躍。2011年NPO法人孫育て・ニッポンを設立。全国各地で「孫育て講座」や行政との共同プロジェクトを行う。また、産後ケア、多世代交流を中心としたまちづくりなどの調査、 研究に携わる。男の子二人の母親。

地元の育Gリレーコラム~その12~

元気でいてくれたら大体OK

初孫の出産の時は、「無事に産まれてきて欲しい」の一心で、性別を聞く前に元気なことを確認して思わず「良かったぁ」と叫んでしまいました。すぐ近くに住んでいるので毎日のように遊びにきます。

どうしても孫中心の生活になってしまいますが、それもまた楽しいものです。親たちを見ていると「もう少し好きにやらせてあげれば」と感じますが、中々言えません。好きな事を自由にやらせるのが一番で、元気でいてくれたら大体OKだと思います。

2人とも爬虫類が大好きで「ばあば、捕まえて」とせがまれますが、ゴメン、蛇だけはちょっと無理なの・・・。

今月の育G

松浦 由香里さん (69歳)

職業

主婦

お住まい

市内小石川町2丁目

お孫さん

純也(じゅんや)くん、透也(とうや)くん

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更新日:2021年09月20日