第5次藤枝市総合計画後期計画策定に向け市民意向調査を実施しました

(写真)藤枝広報h誌

市の仕事は、子育てや観光、ゴミの回収や道路整備など多岐に渡ります。そのため、各分野ごとに計画を策定し事業を進めています。
そのすべての計画の基本であり、政策・施策を進めていく上で道しるべとなるのが「総合計画」です。将来のまちづくりの方向性や目標を定め、さまざまな政策や施策を総合的に考え、計画的に実行していく計画になります。
第5次総合計画は、平成23年度から平成32年度までの10年間の計画になります。前期計画が平成27年度で終了することから、現在前期計画の成果や課題を踏まえ、後期計画の策定に取り組んでいます。

市民意向調査(アンケート調査)結果を取りまとめました

平成28年度から始まる第5次総合計画後期計画の策定を進めていくために、市民の皆さんの市政に対するご意見、提案などを幅広くお聞きし、今後のまちづくりの基礎資料とするためのアンケート調査を実施しました。調査の方法と結果は、下記の通りです。

 

アンケート調査方法

  1. 調査対象:市内在住する16歳以上の男女3,000人
  2. 抽出方法:無作為抽出
  3. 調査方法:郵送による配布、回収
  4. 調査期間:平成26年10月18日(土曜日)から11月7日(金曜日)まで

 

回収結果

配布数、有効回収数、有効回収率表
配布数 有効回収数 有効回収率
3,000 1,401 43.4%

 

調査結果(抜粋)

(グラフ)藤枝市は住みやすいですか

問 あなたにとって藤枝市は住みやすいですか。

「たいへん住みやすい」、「やや住みやすい」と回答された方は、79.1%と非常に多くの方が住みやすいと感じていることが分かりました。
これは、本市の選ばれるまちに向けたさまざまな取り組みが評価されている結果だと考えられます。

重要施策

問 藤枝市の取り組みに対する重要度についてお尋ねします。

本市の取り組みの中で、特に重要だと考えられているのは、「医療の充実」でした。次いで、「地震・水害・火災など災害に強いまちづくり」、「安定した水道水の供給」、「犯罪防止対策」など、暮らしを支えるための施策に注目が集まっていることが分かりました。
これは、本市が重点施策として取り組んでいる4つのK(健康、教育、環境、危機管理)の分野とほぼ重なっており、本市の取り組む施策・事業の方向性が確かめられました結果となりました。

人口減少対策

問 人口減少問題への藤枝市の対策として、何が重要だと思いますか。

全国的に人口減少が進み、特に静岡県においては、2年連続流出人口全国2位となっております。人口が増加している本市においても、86.2%の方が「深刻な問題」「問題である」と感じています。その対策について尋ねると、「働きながら結婚し子育てできる環境の整備」と回答した人が最も多く、次いで「医療・福祉サービスの充実」、「雇用機会の創出」となっていました。
本市が進める「雇用の創出」や「子育てしやすい環境づくり」などの施策を進めていくことが、人口増加に向け大切であると多くの市民の皆さんが考えていることが分かります。

今回の調査結果は、総合計画に限らずさまざまな施策に活用していきます

今回の市民意向調査の結果は、第5次藤枝市総合計画後期計画や地方創生に向けた本市の総合戦略、またそれらに連なる主要な施策に反映し、これからのまちづくりに役立てていきます。

アンケート結果について詳しくは、次のファイルをご覧ください。

お問い合わせ

企画政策課
〒426-8722 静岡県藤枝市岡出山1-11-1 藤枝市役所東館3階
電話:054-643-2055
ファックス:054-643-3604

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更新日:2018年10月08日