初開催!!ReadArtsびじゅつじょろん

みて・つくって・はっけんしよう

2月24日(日曜日)から3月3日(日曜日)にかけて藤枝市民会館や蓮華寺池公園周辺で初開催した「びじゅつじょろん」。

国内外の有名な美術館で発表された大変貴重で高価な作品や若手芸術家の渾身作の数々を展示し、一瞬にして藤枝市民会館がアート一色の美術館に大変身。期間中は展覧会及び日曜日の2日間限定で開催した美術体験プログラムArtmitと約60店舗のマルシェ(じょろんヴィレッジ)に延べ756名が来場し、大変な盛り上がりを見せました。

展示された作品の鑑賞と、作家の自身の作品にかけた思いを来場者に語った「アーティストトーク」、6種類の美術体験は、大人も子どもも夢中にさせ、それぞれが、観て、感じて、考え、体感し、芸術文化を知る“一歩”を踏み出す、まさに“美術序論”の幕開けとなりました。

来年度はさらに来場者に楽しんでいただけるよう、企画をバージョンアップし開催する予定です。今回の機会を逃した方は、次回にご期待ください。

 

展覧会

今井俊介

今井俊介「untitled」

絵画の基本的要素である色、形、空間についての考察を元に製作した作品。

カラフルなストライプ柄が重なり合う構図を描き、平面の可能性と「観ること」の根本的な意味を追求する。

清水陽介

清水陽介「ホシゾラノオカ」

来場者参加型作品。市民会館の壁を作品で彩る。

どんな場所、どんな時代であっても普遍的な作品、空間、時間で思いもよらず広がっていく世界を描き続けたい。

音羽晴佳

音羽晴佳「ask」

風船と手紙のインスタレーション。

それは、目に見えない光。

私たちは、目を凝らす。耳をすませる。

手を、のばす。

 

持塚三樹

持塚三樹「gp」

透明なガラスに描かれた絵は、見えない物質と見える物質の融合によって、日常に見える風景を変化させ、新しい視点をもたらしてくれる。この風景と訪れた人たちが一枚のガラスを前にし、だれもが絵画の一部となって存在できる空間を創る。

鈴木崇

鈴木崇「忘れられた映像」

具体的な被写体を写し損ねたイメージは、別の見方をすると光そのものだけが記録された映像といえる。光を留めたそれらの映像を、留まることのなく漂う会場の音や光の痕跡に見立てて、色々な場所に配置した。

洋子

洋子「1度ずつ君の向きを変える」

市民会館1階ロビーから階段を上ると、ホールを挟んで女子トイレと男子トイレがが設置されている。その間をつなぐものとして作品を設置。

極小のハートの集積で書くものは、分度器と三角定規。180度が真っ直ぐなのに角度があるのは、真っ直ぐの中に頂点があるから。そこは皆さんがいるところ。作品に触ったり、寄りかかったりすることで少しずつ向きが変わる。それをクッションで表した。

大石宏

大石宏「言霊(kotodama)」

霊(たましい) という文字を 甲骨文字(こうこつもじ)という古い字体を使い、滲みを出して、つかみどころのない感じを表現しようとした作品。

吉田美幸

吉田美幸「誕生」

何を書こうか色々と思っていた時期に、人の誕生があり、人からの感情(願い、想い、夢)が生まれ、作品を作り出し生み出していくもの、また誕生。その気持ちを文字で書いた作品。

HAL

HAL「オーバーラップ」

映像を幾重にも重ねることで、奥行きのある空間がつくられ、デジタル空間に入り込んだかのような錯覚ををおこし、夢と現実の他の時間的・空間的な第三の現実を提示する。

夏池篤

夏池篤「光る惑星」

蔓とLED蛍光管を球体にまとめた作品。

地球の未来をモデル化し、危機感の形象化をした。

奥村雄樹

奥村雄樹「くうそうかいぼうがく(藤枝編)」

まだ、解剖図を学んでいない子ども達に、なるべく普段の実感だけに基づいて。自分の体の中を想像してもらい、描いてもらった「主観的」で「空想的」な人体解剖図

コンテンポラリーダンス

増田真也+きじは「コンテンポラリーダンス」

Artmit(美術体験)

ぎゅっと染め

ぎゅっと染め

ことだま

Kotodama

パタパタアニメ

パタパタアニメ

名画をチン

名画をチン

ガクブチーズ

ガクブチーズ

ホログラフィック コレクティブ

ホログラフィックコレクティブ

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更新日:2019年04月01日