【Vol.10】ふじえだ孫育て応援プロジェクト~地域で広げよう!孫育ての和~

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「孫育て」という視点から、子育てに役立つ情報を発信

核家族化や女性の社会進出、地域社会の希薄化などにより、孤立してしまう「子育て」。そうした中、今、期待されているのがじいじ・ばあばが持つ「祖父母力」です。

このプロジェクトでは、「孫育て」という視点から、毎月、皆さんに役立つ育児情報を発信していきます。

育Gへ孫育てアドバイス~その10~

注意:育Gとは、育児に積極的な「Grandfather」「Grandmother」の略称です

孫のほめ役、夢の最強応援団になる

皆さんのお孫さん、お子さんは、自分に長所があると思っていらっしゃいますか?

実は、日本の子どもは世界の子どもに比べ、「自分に長所がある」と思っている割合が低いのです。ちなみに、1位はアメリカ(59.1%)、2位はドイツ、3位イギリス、日本は6カ国中最下位でわずか16.3%(『我が国の諸外国の若者の意識に関する調査』平成30年)。

「謙遜」が美徳とされている日本の文化も影響しているのかもしれません。

そこで、皆さんにお願いです。我が孫の良いところ、頑張っているところをどんどん言葉にし、声にしたり、手紙やLINEで孫に送りましょう。皆さんの言葉は、言霊となって孫に届き、孫は自分の長所に気づき、自信を持って夢を追いかけることができるでしょう。

アドバイザー

ぼうだ あきこ氏(NPO法人孫育て・ニッポン理事長)

自身の出産後、子どもや家庭の状況にあわせて、育児雑誌や新聞等への執筆、育児サイトの立ち上げ・運営、企画会社などで活躍。2011年NPO法人孫育て・ニッポンを設立。全国各地で「孫育て講座」や行政との共同プロジェクトを行う。また、産後ケア、多世代交流を中心としたまちづくりなどの調査、 研究に携わる。男の子二人の母親。

地元の育Gリレーコラム~その10~

「何が悪かったのか」をしっかり伝える

初孫との出会いは感動的でした。というのも、急きょ、出産に立ち会うことになったからです。自分が出産したときのことを思い出して、命の繋がりを感じました。

あくまでも育てるのは親なので、自分はあまりでしゃばらずに温かく見守るようしています。どうしても注意しなければならないときだけ「何が悪かったのか」をしっかり伝えます。

お風呂に入りながら親にも言えないことを話してくれるのがとても嬉しく、孫の成長を近くで見ることができる幸せを感じています。「ありがとう」や「ごめんなさい」を素直に言える子どもに育って欲しいと願っています。

今月の育G

三浦 享子さん (65歳)

職業

自営業

お住まい

市内藤枝2丁目

お孫さん

香々菜(ここな)ちゃん

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更新日:2021年07月20日