青島北小学校で夢の教室を開催しました。

児童と一緒にゲームを楽しむ内田さん

平成30年12月13日(木曜日)に青島北小学校で「夢の教室」を開催しました。

今回の「夢先生」は、元サッカー選手の内田智也さんと元フットサル選手の久光邦明さんです。

内田さんは、兄の影響でサッカーを始め、10歳の時にJリーグが開幕し、プロサッカー選手になりたいという夢を持ちました。

1998年フランスワールドカップの際に、ボールパーソンの募集があり、「将来、ワールドカップに出場するので、その場を感じておきたい。」という応募理由を伝え、ボールパーソンを経験することが出来ました。

小中学校では、強いチームに居たわけではないが、サッカーが上手くなりたいという気持ちでノートを毎日書き続けていました。そして、高校では、強豪校に進学し、1年生からレギュラーとして活躍し、3年時には、キャプテンを任されました。しかし、なかなか勝つことが出来ず、つらい時期を過ごしましたが、そんな時に母親から受けた言葉が力になり、「つらい時こそ諦めないで乗り越えれば、良いことがある」と考えられるようになりました。

そして、高校卒業後、夢であったプロサッカー選手になることが出来ました。

今は、J2横浜FCでフロント社員として働いており、内田さんの夢は、J1に昇格させ、J1優勝争いをするようなチームにしたい。とのことでした。

児童には、「簡単にはあきらめないこと」「あきらめなかった先には、新しい自分に出会い、新しい人生になる」ということを伝えてくれました。

児童と話す内田さん
児童の話を聞く内田さん
児童に夢の話をする内田さん

元フットサル選手 久光邦明さん

児童と話し合いをする久光さん

久光さんは、兄の影響から小学生でサッカーを始め、プロサッカー選手になるという夢を持ちました。小学4年生でJクラブのジュニアユースのセレクションを受け、300人中4人が合格という狭き門ながら合格することが出来ました。ユースに上がることもできましたが自らの決断で上がらずに、高校へ進学しました。しかし、高校では試合に出ることが出来ず、サッカーに対する熱も薄れ始めてしまいました。そんな時に兄から「プロになりたいんじゃないの?」「プロになる選手は練習しているよ」と言われ、夢を持ち始めた時の気持ちをもう一度思い出すことができ、意識が変わり、誰よりも練習に取り組むようになりました。

大学卒業時、夢だったプロになることが出来ず、就職活動をしていましたが、兄が始めていたフットサルと出会い、サッカーからフットサルに転身しました。そして、「プロフットサル選手」になるために、何をしたらよいか考え、人一倍努力をして、フットサル中心の生活を送っていました。念願のプロフットサル選手になることが出来、Fリーグで活躍することが出来ました。

児童には、人一倍強い思いを持って行動することの大切さを伝えてくれました。

 

児童と一緒にゲームを楽しむ久光さん
児童の意見を聞く久光さん
児童に夢について話す久光さん

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更新日:2019年01月24日