広幡小学校で夢の教室を実施しました。

児童と話をする河村さん

成30年12月7日(金曜日)に広幡小学校で「夢の教室」を開催しました。

今回の「夢先生」は、元サッカー選手の河村崇大さんと野田恭平さんです。

河村さんは、小学1年生でサッカーを始め、中学3年生の時に「プロサッカー選手になりたい」という夢を持ち、夢に向かって、「自分の強みを持つこと」「強みをどう伸ばすか」工夫と努力を続けた結果、高校卒業時に夢であったプロサッカー選手になることが出来ました。

その後、アルゼンチンにレンタル移籍をすることになり、人見知りで、内気な性格から海外での選手生活は苦難がたくさんあったそうです。しかし、サッカーをするために自ら行動を起こし、それが転機となりました。ジュビロに戻り、22歳の時にレギュラーとしてJリーグ優勝に貢献。若くして優勝を経験したことにより、勘違いをしてしまい、天狗になってしまいました。その結果、他のJクラブから声を掛けてもらえず、タイのチームに移籍をしました。タイリーグはレベルが低く、そこでもまた勘違いをしてしまいましたが、「すべての原因は自分にある」「すべて自分の責任」と考えることで、意識と姿勢が変わり、タイのチームでキャプテンをするほどの信頼を得られました。タイで7年間、今までの教訓を生かし選手生活を送ることで、タイで認められる選手にまで登りつめました。

河村さん自身、時間が掛かってやっと気が付けたという、「人のせいにしない」「自ら行動をする」ということの大切さを児童に伝えてくれました。

元プロサッカー選手の技術を見せる河村さん
児童と一緒にゲームを楽しむ河村さん
児童の夢を聞く河村さん

元プロサッカー選手野田恭平さん

児童とゲームを楽しむ野田さん

野田さんは、5歳からサッカーを始め、小学6年時にJリーグが開幕して試合観戦したことで「プロサッカー選手になる」という夢を持ちました。小学6年で夢を持ってからは、ゴールキーパーで走りが苦手なのに、毎朝30分近所を走り、中学からは30分走った後、友達と朝練をするなど「コツコツ」と努力をしたことを話してくれました。

また、高校進学時には、あえて強豪校へ進学せず、プロチームからスカウトされるようキーパーが目立つ(シュートを多く防げば目立つ)学校へ進学したそうです。結果的に、高校在学中にスカウトされJリーグ特別指定選手として登録、卒業後にプロ選手となり夢を叶えたそうです。

最後に、子どもたちには「夢の追い方は人それぞれ違うけど、なりたい自分に毎日近づけるよう努力してほしい」と伝えてくれました。

児童と話し合いをする野田さん
児童に夢について話をする野田さん
児童の夢について発表を聞く野田さん

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更新日:2019年01月17日