大洲小学校で夢の教室を実施しました。

児童の発表に拍手を送る吉田さん

平成30年9月25日(火曜日)に大洲小学校で「夢の教室」を開催しました。

今回の「夢先生」は、サッカー選手の吉田正樹さんと元フットサル日本代表の小宮山友祐さんです。

吉田さんは6歳でサッカーを始め、夢の「プロサッカー選手」になるために、「努力をすること・あきらめないこと」を信念とし、取り組んできたと話してくれました。中学生の時には部活とクラブの両方に所属し、サッカー漬けの毎日を送っていました。大学受験は1年浪人生活を送り、1日10時間の勉強の末、法政大学に進学。大学卒業後、「横浜FC」への入団が決まり、夢であったJリーガーになることが出来ました。あきらめないで努力を続けてこられたのは、支えてくれた親への感謝の気持ちがあったからだと、そして、人への感謝を忘れないでほしいと、児童に伝えてくれました。

児童に話をする吉田さん
児童とゲームを楽しむ吉田さん

元フットサル日本代表小宮山友祐さん

児童とゲームを楽しむ小宮山さん

小宮山さんは、小学1年生の時に「サッカー選手になる」という夢を持ちました。大学のサッカー部に入り、間もなくして膝の大怪我をし、サッカーを断念せざるを得なくなり、その時、大学でしっかりと勉強をし、将来は教員になりたい。という新たな夢を持ちました。そして、リハビリとして始めていたフットサルで、楽しさに魅了されました。

大学卒業して教員になるという夢を叶え、フットサルは趣味として続けていましたが、教員2年目にフットサル日本代表に選出されました。しかし、その当時進路で大変な高校3年生の担任をしており、日本代表の遠征に参加するか悩みましたが、生徒、保護者、周りの教員みんなが応援してくれて日本代表として世界大会に臨みました。しかしながら、結果は出場1分。快く送り出してくれた生徒たちに結果を示すことが出来ず、不甲斐ない気持ちでいましたが、3年後Fリーグが誕生したことがきっかけで、フットサルに集中できる環境でもう一度挑戦したい。という気持ちと生徒に本気で取り組む姿勢を観てほしいと思い、教員を辞め、Fリーグに挑戦しました。日本代表として3度のW杯出場を果たし、キャプテンとしてもチームを引っ張りました。

現在は、現役を引退して、「フットサルの未来のために貢献したい」という目標を持って、指導者として活動をしているそうです。

小宮山さん自身が一瞬一瞬を全力で向き合ってきたように、児童にも『「今」しかできないことを思いっきりやってほしい』と伝えてくれました。

児童とサッカーボールをける小宮山さん
児童に夢について熱く話をする小宮山さん

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更新日:2019年01月11日