藤枝小学校で夢の教室を実施しました。

児童とゲームを楽しむ佐藤さん

平成30年12月18日(火曜日)に藤枝小学校で「夢の教室」を開催しました。

今回の「夢先生」は、元フットサル選手の佐藤亮さんと元サッカー選手の安永聡太朗さんです。

佐藤さんは、小学生でサッカーを始め、当時活躍していた前園選手に憧れ、将来はプロサッカー選手になるという夢を持ちました。しかし、中学生の頃、身体が小さいことを理由に試合に出られないことがありました。

毎日、牛乳2リットル、ごはん3杯を食べ、高校生では県選抜に選ばれるなど、身体が小さいことを理由に試合に出られないということもなくなりました。

その後、大学でサッカーからフットサルに転身しました。その時に、「フットサル日本代表になり、ワールドカップに出場する」という夢を持ちました。そして、全日本フットサル選手権大会やFリーグ優勝を経験し、2013年に海外にチャレンジするため、スペインに渡りました。同年に日本代表に初選出され「AFCフットサル選手権」に出場し、優勝に貢献しました。

佐藤さんは、自身の経験を踏まえながら、児童に「具体的に夢を持つこと」「目標とする選手を持つこと」「自分が夢中になれるものを持つこと」の大切さを話してくれました。

 

児童と話し合いをする佐藤さん
児童と話をする佐藤さん

元サッカー選手安永聡太朗さん

児童人話をする安永さん

安永さんは、小学生でサッカーを始めました。サッカーが大好きになり、小学6年生でプロサッカー選手になりたいと夢を持ちました。

中学生になり、どうやったら上手くなるか、勝てるか、考え、とにかく上手い人の真似をすることにしました。そして、日本一になるために、強豪校がある静岡県の高校に進学しました。高校在学時には6度も目標である日本一になることができましたが、勝てて当たり前、上手くいって当たり前、応援されて当たり前という思いから感謝の気持ちを持つことができず、勝てない時期もあったそうです。その時、監督から、「応援されるチームになれ」という言葉を伝えられ、チームで話し合い、何をしたらよいのか、考えました。愛されるチームになるためにサッカーの頑張り方や努力の仕方、また、サッカー以外の面も見直し、すべてがいい方向に動いていきました。

高校卒業後夢であったJリーガーになることができ、主力として活躍しリーグ優勝にも貢献しました。その後スペインでもプレーするなど活躍しました。

安永さんは、「スペインで監督をやる」という新たな夢に向かって今は頑張っていると児童に話してくれました。そして、高校生の時の経験を踏まえながら、「上手くいっている時こそ周りに感謝の気持ちを持つこと」「応援される人になってほしい」ということを児童に伝え、夢に向かって頑張ってほしいとエールを送りました。

児童とゲームをする安永さん
児童とゲームを楽しむ安永さん

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更新日:2019年01月11日