イタリアライフル射撃チームが本市で合宿を実施しました

イタリアライフル射撃チーム平成30年9月に2020東京オリンピックの事前合宿に関する基本合意書を締結したイタリアライフル射撃チームが、東京オリンピック・パラリンピックでのメダル獲得を目指し、令和元年7月11日(木曜日)から7月16日(火曜日)まで本市で合宿を実施しました。チームはパラ選手1人を含む選手5人とコーチ3人。他国のライフル射撃チームが、同大会の事前合宿を国内で行うのは本合宿が初めてとなります。

試合前の和気あいあいとした様子

日伊親善大会に参戦!


7月12日(金曜日)から7月15日(月曜日)にスポーツ・パル高根の郷で開催された「全日本ライフル射撃クラブ対抗選手権兼日伊親善大会」に出場。40チーム約380人が出場するこの大会で、イタリア選手はアウェーでありながら好成績を残し、日伊双方の選手の強化・育成・交流を図りました。

選手とパチリ。

瀬戸谷小学校・中学校を訪問


横断幕に応援メッセージの寄せ書きをした瀬戸谷小学校・中学校の子どもたちに直接お礼を言うため、7月12日(金曜日)にサプライズで訪問をしました。まさか本物の選手たちが来ると思っていなかった子どもたちは、最初はちょっと緊張気味。選手たちが子どもたちの緊張をほぐそうとユーモアたっぷりに話しかけ、笑い声の絶えない交流となりました。メッセージ入りの横断幕は合宿中射撃場に飾られ、イタリア選手を励まし続けました。

選手と交流

応援バスツアーで「がんばれ、イタリア代表!」


市民15人で結成された応援団が7月13日(土曜日)にバスで会場を訪れ、静岡県ライフル射撃協会の詳しい説明を聞きながら、試合を観戦しました。試合後は選手たちと交流。試合中の凛々しい姿と優しい素顔の両方に触れることができ、参加者からは「イタリア選手は魅力的な人たちだった。」との声があがりました。

抹茶を体験

日本文化も満喫


7月13日(土曜日)に玉露の里を、15日(月曜日)には大旅籠・柏屋を訪れ、日本文化を体験しました。試合で世界中を飛び回る彼らは、異文化の理解にも意欲的です。練習と試合で忙しい日々の中で、日本文化の体験は、ほっと一息つけるひとときとなったようです。

藤枝を離れる際、チームリーダーであるジュゼッペ・ウゲラーニコーチは「藤枝で素晴らしい歓迎を受けた。心から感謝している。」と謝意を述べ、すでに2020東京パラリンピック大会の出場権を獲得しているパメラ・ノヴァリオ選手は「必ずメダルを獲って藤枝の皆さんに報告する」と宣言しました。

藤枝で多くのイタリアライフル射撃ファンを増やしたイタリアチーム。本市は東京2020の大舞台で彼らが輝く姿を見ることを楽しみに、これからも応援していきます。

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更新日:2019年07月25日