第14回 “魂の俳人”藤枝市村越化石俳句大会の表彰式を行いました

平成30年12月16日(日曜日)、藤枝市郷土博物館・文学館にて、第14回“魂の俳人”藤枝市村越化石俳句大会の表彰式を開催しました。本大会は、魂の俳人と呼ばれ、ハンセン病を患いながらも俳句界に多大な実績を残した村越化石氏を顕彰する俳句大会であり、村越化石氏の俳句の世界を理解し、俳句に人生の豊かさを見出している方々の作品発表の場及び初心者や小・中学生が俳句に親しむ機会の創出を目的としています。

今大会には、小学生から一般の部まで1,718句の応募があり、優秀な成績を収めた30名を表彰しました。

当日は、俳句の選者である関森勝夫氏(村越化石氏と同じく大野林火氏に師事、静岡県立大学名誉教授)から講評をいただいたほか、DVD「心眼 俳人村越化石、魂を句に託して」の上映を行い、村越化石氏についての知識を深めました。

今後、特別賞受賞句と講評を下記のとおり巡回展示していきます。ぜひ会場でご覧ください。

【展示日程・会場】

12月18日(火曜日)~1月15日(火曜日) 岡部支所分館玄関ロビー

1月16日(水曜日)~2月12日(火曜日) 駅南図書館(BiVi藤枝3階)

2月13日(水曜日)~2月28日(木曜日) 藤枝市役所玄関ホール

3月 1日(金曜日)~3月25日(月曜日) 文化センターロビー

村越化石賞表彰

村越化石賞受賞の様子

関森勝夫氏講評

関森勝夫氏講評の様子

村越化石賞

市川 真綾(小学校の部・高洲小6年)

太陽の色ももらったマクワウリ

高野 颯太(中学校の部・岡部中1年)

お日さまが会話している向日葵と

内野 義悠(一般の部・埼玉県所沢市)

雁渡るサイクリストは一列に

市長賞

渡邊 京香(中学校の部・岡部中2年)

服部 さち代(一般の部・静岡市葵区)

教育長賞

平岡 由帆(小学校の部・青島東小4年)

八木 更紗(中学校の部・藤枝中3年)

森 悦子(一般の部・石川県白山市)

文化協会会長賞

加藤 優里(小学校の部・高洲南小4年)

水野 歩瑳(中学校の部・岡部中2年)

選者

有馬 朗人氏(俳誌「天為」主宰、2018年蛇笏賞受賞、山口青頓氏に師事、根津育英会武蔵学園学園長、静岡文化芸術大学理事長、俳人協会顧問、全国俳誌協会顧問、国際俳句交流協会会長、東京都俳句連盟会長)

関森勝夫氏(俳誌「蜻蛉」主宰、村越化石氏と同じく大野林火氏に師事、静岡県立大学名誉教授、俳人協会顧問、俳人協会静岡県支部顧問、国際俳句交流協会評議員、日本文藝家協会会員)

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更新日:2018年12月19日