災害時医療救護体制が変更されます!

1人でも多くの命を救うために、救護所の機能を強化

大規模地震の発生時、まずはじめにケガ人などを運ぶ救護所。災害時に人々の命を救うため非常に重要な役割を担う救護所が、平成31年4月1日から新体制でスタートします。

平成31年4月1日~、救護所を4カ所に集約!

救護所は、外科系の医師を中心に多くの医療関係者が集まり、役割を分担して運営しなければ機能しません。また、救護活動を行うスペースの確保も重要です。

平成31年4月から、これまで12カ所に分散していた医師など医療関係者を、救護活動を行う充分なスペースのある4カ所に集めることで、より確実に開設できる救護所となり、運営も強化されます。

また、各地区交流センター10カ所を「臨時救護所」として指定。これに伴い、避難所と兼ねていた12カ所の「小学校救護所」は廃止します。

臨時救護所は、被害が局所的に集中している場合などに、医療救護本部の判断で医療救護チームを派遣して開設します。臨時救護所が開設した場合は、同報無線や広報車、自主防災会を通じて市民の皆さんにお知らせします。

どのように変更になるのか?

《現在》

【救護所(12カ所)】

瀬戸谷小、稲葉小、葉梨小、広幡小、西益津小、藤枝小、藤岡小、青島小、青島東小、高洲小、大洲小、岡部小

【医師会救護所(2カ所)】

志太医師会館(南駿河台1)、錦野クリニック(青葉町2)

 

《平成31年4月1日から》

【主要救護所(4カ所)】

志太医師会館、錦野クリニック、生涯学習センター、岡部支所分館

【臨時救護所(10カ所)】

各地区交流センター(瀬戸谷、稲葉、葉梨、広幡、西益津、藤枝、青島北、青島南、高洲、大洲)

救護所ってなに?

本市では、震度5弱以上の地震が市内で観測された場合、医師、歯科医師、薬剤師、看護師等が自主参集して、負傷者を救護するために開設します。

救護所では、治療の必要性、緊急性の判定・選別を行うためのトリアージや軽症患者の救護が主な役割となっています。また、必要に応じて救護病院へ搬送する前の重症患者、中等症患者の応急処置も行います。

救護所の活動は、24時間体制で、おおむね3日間運営します。

救護病院ってなに?

本市では、藤枝平成記念病院と市立総合病院を救護病院として指定しています。

救護病院の主な役割としては、救護所でトリアージを受けた負傷者のうち、重症・中等症と判定した患者の受け入れおよび救護と収容をすることとなっています。

また、市立総合病院は静岡県が指定をする災害拠点病院にも指定されています。

災害拠点病院の主な役割は、救護所でトリアージを受けた負傷者のうち、重症と判定した患者の受け入れおよび処置、重症患者の広域搬送拠点への搬送手配、DMAT等医療チームの受け入れや派遣となっています。

お問い合わせ

健康推進課
〒426-0078 静岡県藤枝市南駿河台1-14-1 藤枝市保健センター
電話:054-645-1111
ファックス:054-645-2122

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更新日:2018年12月12日