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県内初!「藤枝市浄化センター消化ガス売却事業」を開始しました

更新日:2017年11月1日

本市では、「日本一の環境行動都市」の実現を目指し、“もったいない”をキーワードに環境に優しい取り組みを、市民も含めた官民協働で進めています。
その取り組みの一環として、県内で初めて、浄化センター汚泥処理行程で発生する消化ガスを使い、経済産業省の固定価格買取制度(FIT)を活用した発電事業を11月1日に開始しました。
浄化センターの再生可能エネルギーの発電設備は、屋根貸し事業として導入した太陽光発電に続いて2施設目となり、全国でも数例しかない太陽光と消化ガスによるダブル発電事業となります。

        発電開始式の様子 発電設備

        10月20日の発電開始式の様子                       発電設備

消化ガス売却事業とは

本事業は、市が浄化センター内に発電機を設置する事業者に消化ガスを売却し、ガス売却料と土地使用料で収益を得て、その収益を下水道施設の維持管理費に充当するものです。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度とは、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束する制度です。固定価格買取制度を活用した、民設民営による「消化ガス売却事業」について、公募により発電事業者を決定し、平成26年度中に経済産業省の設備認定を受けました。

発電事業者は、購入したガスを使い発電設備により発電し、発電した電力を電気事業者に売却することで収入を得る仕組みになっています。

事業イメージ

                 消化ガス売却事業イメージ図

        消化タンク 消化ガス貯留タンク

         消化タンク(消化ガスが発生します)             消化ガス貯留タンク

本市には、発電事業に関する設計・建設から、維持管理までの経費や労力がまったく必要とならないという利点があります。事業者は、自らが調達した資金で発電設備を浄化センター用地に建設し、ガスを購入して発電し、設備の運転管理を行い、20年間にわたり事業運営していきます。予定発電量は年間約140万kwh(キロワットアワー)。約390世帯が1年に使う電力量に相当します。市では、ガス売却で年間約1,600万円、土地貸し付けで年間約40万円の収入を見込んでいます。

この件に関するお問い合わせ先

〒426-0021 静岡県藤枝市城南3-2-1

藤枝市環境水道部下水道課(藤枝市浄化センター)
電話:054-644-8185
ファックス:054-643-3580

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