マダニに咬まれないようご注意ください

更新日:2018年4月24日

マダニが媒介する感染症

「日本紅斑熱」(にほんこうはんねつ)

日本紅斑熱は、病原体を保有するマダニに咬まれることで感染します。

人から人に感染して広がるものではありません。

症状

マダニに咬まれてから2日から8日で、高熱、発疹があらわれます。重症化すると死に至ることがあります。

平成29年には、県内で日本紅斑熱が6例発生し、そのうち死亡例2例報告されています。

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」(じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん)

ダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は、多くの場合SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれることで感染し、人から人へ感染し広がるものではありません。

症状

6日から2週間程度の潜伏期間を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、おう吐、下痢、腹痛など)が現れ、時には頭痛や筋肉痛、神経症状なども起こります。

静岡県内で、今までに患者の発生は確認されておりませんが、環境衛生科学研究所が実施したマダニ調査によると県内で採取したマダニからSFTSウイルス遺伝子が検出されています。

予防のために

レジャーや農作業などで、野山や草むら、畑などマダニが多く生息する場所に入る場合は、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、マダニに咬まれないようご注意ください。併せて、虫よけ成分(ディートまたはイカリジン)が含有されている忌避剤を使用することで一定の効果が得られることが確認されています。ただし、マダニを完全には防げないため、他の防護手段と組み合わせましょう。また、屋外活動後はマダニに刺されていないか確認してください。

発熱などの症状が見られたら、早めに医療機関を受診し、マダニに刺された可能性があることを伝えましょう。

マダニに関する詳しい情報は、 下記リンクをご覧ください。

厚生労働省ホームページ:ダニ媒介感染症外部リンク

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健康推進課
〒426-0078 静岡県藤枝市南駿河台1-14-1 藤枝市保健センター
電話:054-645-1111
ファックス:054-645-2122

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